ラスターが展開する「BEYOND JAPAN」ブランドから、スズキ『ジムニー』の新作カスタムデモカー「CODE03」が登場。カラフルに着飾るより、あえて無骨に決めたカスタマイズを提案している。
FORVIA HELLAは、中国の新エネルギーブランド「LYNK & CO」の新型電動SUV『Z20』(欧州名:『02』)向けに、世界初となる空力性能向上型のリアウイングライティングを開発したと発表した。
EVメーカーのフォロフライは11月18日、国内初の1トンクラスEVトラック『F1TS』に新機能「すいちょくゲート」を搭載し、新明和工業が発売したと発表した。
アウディは、ブランド初のスーパースポーツカーの『R8』の最後の1台がラインオフし、その17年の歴史に幕を下ろしたと発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、新型コンパクトSUV『ADX』を世界初公開した。
ヒョンデ傘下のキアモーターズは、新型SUV『シロス』のティザー映像を公開した。
BWMの主力モデル、『3シリーズ』の次世代型に相当するEVセダン、『i3ノイエクラッセ』をスクープ班のカメラが初めて捉えた。2026年にショールームに登場する予定で開発は進行している!
ソニー・ホンダモビリティは、2025年1月7日からラスベガスで開催される「CES 2025」に出展すると発表した。同社は、2025年に発売予定の新型EVの最新モデルを初公開する予定だ。
世界最大の自動車市場である中国で、電気自動車(EV)の投入遅れなどから日系メーカー各社が苦戦を強いられている中、広東省広州市では「広州国際汽車展覧会(広州モーターショー)」が開幕。
フォルクスワーゲンは、高性能ハッチバックモデル『ゴルフR』の改良新型を米国で発表した。改良新型ゴルフRは、従来モデルから13hpアップの328hpを誇り、シリーズ最強のパワーを得た。トランスミッションは7速DSGデュアルクラッチオートマチックのみの設定となる。内装も大幅に刷新され、新しい12.9インチの独立型タッチスクリーンが特徴的だ。