UKクラシックファクトリーがイギリスから輸入を開始した、ランチア『ストラトス』のレプリカ、リスターベル『the STR』。反響は大きく、早くも成約が出ているのだという。8日に墨田ガレージ(東京都墨田区)のお披露目と併せて発表された。その後、改めてガレージを訪れた。
ボルボカーズは2月20日、米国サウスカロライナ州リッジビル新工場から、新型ボルボ『S60』(Volvo S60)の欧州向け輸出を、初めて開始すると発表した。
スーパーカーメーカーのケーニグセグは、これまでのモデルとは一線を画するエントリーモデルの発売を計画しているが、その全豹が見えてきた。
◆スバルAWDの故郷で最新AWDに試乗
◆e-BOXERの応答性が安定した走りにつながっている
◆モーターの力を得て、より緻密な制御が可能に
キャンピングカーと言えば、クルマが家をしょって走っているイメージですが、今回「ジャパンキャンピングカーショー2019」でナニゲに目立っていたのは「ふつうのクルマ」たちです。
フォルクスワーゲンのEVブランド「ID.」が開発中のクロスオーバーSUV、『ID.CROZZ』のテスト車両をスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
日本最大級のクラシックカーモーターショー「ノスタルジック2デイズ」。2月23・24日の2日間、今年も会場となるパシフィコ横浜(横浜市)は、旧車一色となる。開催前日の22日は搬入・設営日。全国から出展企業、出展車両が集まり、深夜まで準備に追われていた。
◆71.4kgmの大トルク。加速はガソリンのSQ5より速い
◆48Vのマイルドハイブリッドで燃費を追求
◆最新の先進運転支援システムを採用
◆新開発の2.9リットルV型6気筒ツインターボを搭載
◆RSモデルらしいスポーティなエクステリア
◆「アウディバーチャルコクピット」はRS専用仕様
ランボルギーニ『ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー』は、「ウラカン」で開発された技術とコンバーチブル(スパイダー)の高揚感をひとつにし、サーキットと公道のどちらでも楽しめるクルマだという。