フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月15日、新型車のティザー写真を公開した。2月に発表される予定だ。
東京オートサロン2022、3日目の1月16日に公開されたオートサロンの記事で一番読まれたのは、ホンダ『ステップワゴン』でした。7日に概要がオンラインで発表され、実物の一般公開は幕張メッセが初めてとなりました。
ホンダアクセスが「東京オートサロン2022」で披露した『N-WGN ピクニック』は、「WEEKEND PICNIC FOR YOU.」をコンセプトに、週末にピクニックを楽しむ家族むけの提案とした。
ボルボは1月14日、EVトラックの『VNRエレクトリック』(Volvo VNR Electric)の改良新型を発表した。
東京オートサロン2022のSUBARUブースに置かれた『STI E-RA CONCEPT』。ニュルブルクリンクで400秒切りを目指すと宣言されたこのマシンを、なぜ開発することになったのか。開発担当者に話を聞いた。
2007年よりTeam TOYO TIRES DRIFTを結成してD1グランプリに参戦しているTOYO TIRES。1月16日、東京オートサロン2022でトークショーを開催し、チームの仲の良さと笑いが絶えないトークショーを開催した。
オートサロン2022でひときわ異彩を放っていたのがギブソンのブース。中でも際だって注目を集めたのがエブリイ・ベースにカマロフェイスをビルトインした「エブリイMAX」。軽バンフェイスチェンジのトレンドを作る意欲的なキットパーツがお披露目された。
ヤマハ発動機から2台の電動アシスト自転車(eバイク)が登場。グラベルロードの『WABASH RT(ワバッシュRT)』とクロスバイク『CROSSCORE RC(クロスコアRC)』の発表会が行われたが、いわゆる発表会というよりも、トークショー、ライブといった雰囲気の中行われた。
東陽テクニカは、1月19日からの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第14回オートモーティブワールド」の構成展である「第5回自動運転EXPO」に出展すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)社長でアウディジャパンのブランドディレクターであるマティアス・シェーパース氏は1月17日、アウディに関する記者会見を行い、今後の日本市場での電気自動車戦略を説明するとともに、新型電気自動車を披露した。