アイオニック5は、ジョルジェット・ジウジアーロによる1974年型ポニーコンセプトをオマージュ。ヒョンデの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから生まれた。
ステランティスジャパンは3月1日、発足にあたっての記者会見を東京都内で開催、日本市場に導入予定のフィアット『500e』はじめ、傘下8ブランドの新型車を展示した。
国・地域を問わず、代替パワートレインが消費者の購買意欲をかきたてるには至っていない。ICE(ガソリンやディーゼルといった内燃機関)車が次の購入対象として最多となっている。なぜなのか?
フォルクスワーゲンは3月1日、改良新型『Tロック』(Volkswagen T-Roc)を欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、2万3495ユーロ(約300万円)だ。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週最も関心が集まったのはダイハツ新型『アトレー』の記事。
2017年登場の現行『CX-5』に、昨年末に何度目かの商品改良が実施された。テイストの違う3つの仕様を用意したこと、スイッチで走行モードが選べる“MI-Drive”が新採用されたことなどが主なトピックだ。
18年のCESで発表されたヒョンデ初の燃料電池車=FCEV、『ネッソ』が日本に上陸した。コンシューマー向けにリースではなく売り切りとして扱われるFCEVとしては、トヨタ『ミライ』以来の二台目となる。
メルセデスベンツ『Aクラス』の最強モデルとして君臨する、メルセデスAMG『A45』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。初めて激写した車内の画像からは、大きく進化するセンターコンソールが見てとれる。
BMWグループ(BMW Group)は3月1日、SUVの『X5』に初のロングホイールベース仕様を、中国専用車として設定すると発表した。
◆1回の充電での航続は最大330km
◆ビジネスミーティングが開催できるインテリア
◆標準ボディとロングボディの2種類