ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ日本国内初となるボルボの電気自動車(EV)『C40リチャージ』のオンライン販売を1月20日より開始した。ボルボ・カーズではグローバルでEVはオンライン販売で行うと表明しており、既に欧州をはじめ、各国で始まっている。
◆外観/ボディサイズ/視界/運転のしやすさ比較
◆内装のデザイン/視認性/操作性比較
◆前後席の居住性比較
◆荷室&収納設備比較
◆デザイン・居住性・使い勝手比較編のまとめ
◆1.5リットル直4ターボエンジンにモーターの組み合わせ
◆最大8.4インチの「Uconnect NAV」システム
◆さまざまな「Uconnect」サービスが利用可能
SUBARUとSTIは、2023年以降にニュルブルクリンクサーキットでのタイムアタックでラップタイム400秒に挑戦することを目標にした『STI E-RA コンセプト』を東京オートサロン2022にて公開。明らかに空力を意識したデザインについて、話を聞いた。
アメリカでマツダ『CX-50』がオンライン発表されたが、北米向けの新型SUVで日本で販売される可能性はほぼゼロ。だが、そのことを嘆く必要はない…のかもしれない。
ステランティス(Stellantis)は1月19日、設立1周年を迎えた、と発表した。PSAグループとFCAの合併によって誕生したステランティスは、持続可能なモビリティテクノロジー企業への転換を促進していく。
日本ミシュランタイヤは、スポーツタイヤ「パイロットスポーツ4」とプレミアムコンフォートタイヤ「プライマシーHP」が、SUBARU(スバル)『BRZ』新型の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
キャデラックは1月20日、「Vシリーズ」の新型車を1月21日(日本時間1月22日未明)、初公開すると発表した。Vシリーズは、「キャデラックレーシング」の血統を受け継ぐ高性能モデルだ。
トヨタが13年ぶりにフルモデルチェンジして半年前の2021年夏に発売したランドクルーザーの新型「300シリーズ」の注文が殺到し、その納期が最大で4年程度になる見通しという。トヨタが発表したもので、きょうの読売が経済面で報じている。
トヨタ自動車の米国部門は1月20日、新型『セコイア』(Toyota Sequoia)を1月25日、初公開すると発表した。