1980年代の後半にアメリカに住んでいたことがあった。山も海もないオハイオ州で、でもホンダの工場があったから『アコード』や『シビック』はよく見かけた。それと同じくらい目に付いたのが同じ日本車のスバルだった。
◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求
◆5つのボタンで構成されるトグルスイッチ
◆EVのBボタンは回生ブレーキが強めに作動
◆最新の2022年型のEVは航続を延長
◆『エヴァイヤ』や『エミーラ』にも採用された「ポロシティ」
◆アクティブフロントグリルとテールゲートスポイラー
◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は260km/h
◆頂点「クアドリフォリオ」の下に位置するモデルに
◆アクティブサスペンションに専用の内外装
◆280psのガソリンターボと最大トルク47.9kgmのディーゼル
ホンダのインドネシアの四輪車生産販売会社、PTホンダプロスペクトモーターは3月23日、新型『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)を発表した。
ブラバスは3月24日、メルセデスAMG『G63』(Mercedes-AMG G63)をベースに、ピックアップトラック化を図ったブラバス『800 XLPスーパーホワイト』(BRABUS 800 XLP Superwhite)を欧州で発表した。
メルセデスベンツは3月29日、次期『GLC』(Mercedes-Benz GLC)のプロトタイプの写真を公開した。
◆最終耐久テストの舞台はイタリアのナルド・サーキット
◆ブガッティの創業110周年記念モデル『EB110』へのオマージュ
◆シロンをベースにした専用ボディ
◆W16気筒+4ターボエンジンは最大出力1600hp
ロータスカーズは3月29日、ロータス初の電動SUV、『エレトレ』(Lotus Eletre)を欧州で発表した。世界初の電動ハイパーSUVを標榜している。
スマートは現在、初のEVクロスオーバーSUV『#1』を開発しているが、市販型プロトタイプを捉えるとともに、スクープサイト「Spyder7」のカメラがそのキャビン内を激写した。