横浜で開催された「ジャパントラックショー2022」の会場で、運転席側のドアがなく、左前輪がドライブシャフトごと脱落した「ベントレー」を発見。なにごとかと思ったら、レスキュー用製品の展示だ。
矢崎総業は、5月25~5月27日にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で2年ぶりに開催される「人とクルマのテクノロジー展2022横浜」に出展すると発表した。
◆6.2リットルV8スーパーチャージャーで0~96km/h加速4.4秒以下
◆Vシリーズらしい内外装
◆38インチの湾曲した大型OLEDディスプレイ
◆現在開発プロセスの最終段階に
◆BMWグループの第5世代の「eDrive」テクノロジー
◆2030年に世界販売の50%以上をEVに
ステランティスジャパンは4月13日、Cセグメントコンパクトカーのプジョー『308』(Peugeot 308)新型を発表し、受注を開始している。価格レンジは305万3000円から530万6000円まで。上級モデルの「GT」グレードには、新型308の新技術をすべて注ぎ込んだという。
ポルシェ『718ボクスター』最後の内燃機関モデルとして、『718ボクスタースパイダー』に最高峰モデルが登場する。フルエレクトリック化を前に登場する、最強のボクサーエンジンとなりそうだ。
日本精工は、5月25日~27日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」と5月25日~31日に開催されるオンライン展に出展すると発表した。
見た目は電動インパクトレンチかと思ったら、電動トルクレンチだった。HYTORC(ハイトーク)の日本法人であるユネックスのブースは、大型車両や重機などにも使える電動トルクレンチが展示されていた(ジャパントラックショー2022)。
◆ジェームズ・ボンド映画の公式スタントドライバーを起用
◆前代未聞の挑戦を支援する新型のテクノロジー
◆「斜面の下に90m落ちる危険をわかっていながらのチャレンジ」
ミシュランブースが展示していた「Quick Scan」は、磁気センサーを使ったタイヤの残り溝を計測してくれるマットだ。計測車両はこのマットの上を通過するだけで残り溝の深さがわかるようになっている。