オペルは6月に入り、主力『アストラ』次世代型のティザーキャンペーンを開始、そのスタイリングをプレビューしているが、早くもその高性能バージョンとなる「アストラ GSi」の設定も噂されている。
◆BMWレーザーヘッドライトはイエローで光る
◆カーボンファイバー強化樹脂を外装に使用
◆後席は独立2名がけのバケットタイプに変更
◆0~100km/h加速3秒で最高速は305km/hに到達
近年ジープの人気が富に高くなっている。SUV市場が活況を呈しているからと単純には片付けられない伸び方だ。その理由として考えられるのは、日本で一番売れているジープ、『ラングラー』を筆頭に、そのクオリティーが向上してきているからではないかと感じる。
メルセデスベンツは先日、ドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ」にて、新型クロスオーバー『Cクラス オールテレーン』をワールドプレミアすると発表したが、早くもその実車をスクープすることに成功した。
◆ラングラーの最大渡河水深性能760mmを維持
◆3.6リットルV6エンジン並みのパワーとトルクを追求
◆蓄電容量70kWhのバッテリー4個を搭載
ステランティスは8月3日、アルファロメオ(Alfa Romeo)ブランドの2027年以降の新型車を、欧州、北米、中国ではEVのみにすると発表した。
ヒコセブンは、「islands(アイランズ)」ブランドから、1/43スケール、陸上自衛隊水陸両用車「AAV7」のミニチュアモデルを9~10月ごろ発売予定だ。予約を、直営店の「モデルギャラリーHIKO7」(横浜市)および全国模型取扱店で受け付けている。
◆タイプSのベースの現行NSXには3モーターハイブリッド搭載
◆量産第1号車は8月14日にオークションに出品
◆アキュラはNSX後継モデルを模索
アルファロメオが開発中のコンパクト・クロスオーバーSUV『トナーレ』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
マツダの新世代ロータリーを示唆する「R」ロゴの特許画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で入手した。