数日前にメルセデス『EQS』の試乗記を公開していただいたけれど、実はその試乗会で新型『Cクラス』にも試乗していた。日本のクルマを取り巻く環境や日本人の感心度からすると、おそらく現時点ではまだEVのEQSよりもこの新型Cクラスのほうが興味津々なのではないだろうか。
初のフルモデルチェンジを受けたトヨタのコンパクトハイブリッド『アクア』。その走りの進化には、アイシンが新開発した技術が貢献している。
◆キドニーグリルにカメラやセンサーを内蔵
◆BMWカーブドディスプレイ
◆カスタマイズ可能なデジタルメータークラスター
◆コントロールディスプレイを横方向に大型化
◆電動オーバーブースト機能付き48Vマイルドハイブリッド
◆0~100km/h加速4.7秒で最高速は250km/h
◆コーナリング性能を高めるMスポーツディファレンシャル
経済産業省は、E-KONが申請していた、電動キックボードの運転時におけるヘルメット着用を任意にする新事業活動計画について、産業競争力強化法に適合するとして認定した。経産省が7月30日に発表した。
東海理化は8月2日、車両盗難防止に貢献する指紋認証スタートスイッチを開発し、日本車として初めてトヨタ『ランドクルーザー』新型に採用されたと発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月29日、ドイツで9月に開催されるIAAモビリティ2021において、メルセデスAMGブランド初のEVを初公開すると発表した。
ホンダのハイブリッドスーパースポーツ、2代目『NSX』が2022年12月をもってその幕を閉じる。そして、2代目最後のモデルとなる『NSX Type S(タイプS)』がこの8月に発表されることが明らかになった。ホンダはこのタイプSについての先行情報と、数点の画像を公開した。
テスラが6月に発表した『モデルS』の高性能グレード「プラッド」が、ニュルブルクリンクへと向かう姿をスクープサイト「Spyder7」が目撃。このプロトタイプ車両がねらうのは「4ドアEVセダン最速記録」だ。
◆「実効空力」を高めるエアロパーツが走りを変える
◆ノーマルと比較、安定性に余裕を感じる
◆連続するコーナーを意のままに