グループPSAジャパンは、プジョー『308』および『308SW』改良新型を10月14日より発売。あわせて特別仕様車「ロードトリップ」を新たに設定する。
マツダが電動SUV『MX-30』を発表した。MX-30の開発責任者を務める竹内都美子主査が「新しい価値の創造を提供するモデルにはMXという名前を付けてきた」というように、マツダにとって「MX」の車名は特別な意味を持つ。
子どもの頃に、タキシードを着たライオンが颯爽とハリアーで走り去っていくCMを見た人たちが、ちょうど購買層ド真ん中の大人になっているタイミングに、再び颯爽と登場した新型ハリアー。
トヨタ自動車は、2020年12月に6年ぶりのフルモデルチェンジを予定している燃料電池自動車『MIRAI』(ミライ)のティザーサイトを公開した。
フィアットは10月12日、新型『500』(Fiat 500)が「レッドドット・アワード2020」の「レッドドットデザインアワード」において、「デザインコンセプト賞」を受賞した、と発表した。
東京ハイヤー・タクシー協会は10月12日、新型コロナウイルス感染防止対策を強化したコンセプトカー『ニューノーマルタクシー』2台を製作し、試験運行を開始したと発表した。
トヨタは高性能コンパクトハッチバック、『GRヤリス』を発売したばかりだが、その頂点を極めるハードコアモデル『GRMNヤリス』の市販が確定した。その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラがはじめて捉えた。
トヨタ自動車のコンパクトカー『ヤリス』シリーズの国内販売が好調だ。既存のヤリスにSUVの『ヤリスクロス』、スポーツの『GRヤリス』が加わった9月の新車登録は2万2066台となり、軽自動車を含む全市場の車名別販売ランキングでトップに躍り出た。
◆480hp+6速MTの標準仕様
◆510hp+8速Mステップトロニックの「コンペティション」
◆縦長デザインのフロントグリル
◆ドリフト走行の持続時間などを記録するMドリフト・アナライザー
「SUBARU[新型]レヴォーグ実力大解剖」。プロトタイプ試乗、プロフィール&キャラクターまとめ、新旧レヴォーグ比較試乗、同門比較スバルラインナップ再検討、歴代レガシィツーリングワゴンから新型レヴォーグヘ、というように細かく解剖する。