◆ティグアンよりも全長は236mm短い
◆フォルクスワーゲンデジタルコックピットが標準
◆1.5リットル直4ガソリンターボは158hp
◆0~100km/h加速は5.4秒
◆EVモードは最大59km
◆スポーティな「Sライン」仕様の内外装
◆航続の拡大を支援する「予測効率アシスト」
SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。開発責任者を務める五島賢プロジェクトゼネラルマネージャーは同日のオンライン発表会で「次元の違うレベルに到達した自信作」と述べた。
ルノー・ジャポンは『ルーテシア』をフルモデルチェンジし、内外装やプラットフォーム、 パワートレーンを刷新。11月6日から販売を開始する。
SUBARU(スバル)は10月15日、フルモデルチェンジしたステーションワゴン『レヴォーグ』新型を発表した。価格は282万円から409万2000円。
スズキは、小型乗用車『クロスビー』に車線維持支援機能を初採用するなど、一部の仕様を変更して10月15日より発売する。
ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した20型小径電動アシスト自転車『PASキッス ミニ アン』『PASキッス ミニ アンSP』『PASバビー アンSP』の2021年モデルを12月10日より順次発売する。
◆レクサス初のハイブリッドは2005年のRX400h
◆UXは2.0リットル直4エンジン+モーターで184hp
◆RX400hは3.3リットルV6エンジン+モーターで272hp
◆エンジンやモーター&バッテリーの効率を引き上げたUX
◆15年間でドライビングダイナミクスと燃費が大きく向上
三菱自動車工業のSUV(スポーツ多目的車)である『エクリプスクロス』が改良を受け、新たにプラグインハイブリッド車(PHEV)が車種追加された。そのPHEVを、富士スピードウェイのショートコースで短時間体験することができた。
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速318km/h
◆W12エンジン搭載車より100kg軽量
◆ベントレー・ダイナミックライド
◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現