◆EVを評価するうえでパワースペックは重要ではない
◆移動中の心地よさは『A8』に匹敵する
◆クルマづくりがうまいメーカーはエンジンのないクルマもうまい
マツダ『MX-30』は、観音開きのフリースタイルドアを採用し、これまでにないインテリア素材を採用するなど、内外装のデザインにおいても新たなアプローチを行っている。その表現の意図や開発の経緯を、チーフデザイナーの松田陽一氏に聞いた。
◆最新の排ガス基準を満たす2.0ターボエンジン
◆Sライン・スポーツサスペンション
◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」が標準
東京オートサロン実行委員会は、2021年1月15日から17日の3日間、世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「東京オートサロン2021」を幕張メッセで開催する。
創業100周年を記念し、1961年にマツダ初の乗用車として発売された『R360クーペ』をオマージュしたカラーコーディネートに身を包んだ「100周年特別記念車」をマツダの新たなコンパクトクロスオーバー『MX-30』にも設定し、エクステリアとインテリアに特別装備を施した。
グループPSAジャパンは10月9日、シトロエンの新型MPV『ベルランゴ』のカタログモデル日本導入記念仕様「シャインXTRパック」を追加生産して発売すると発表した。
ホンダアクセスは、マイナーモデルチェンジしたホンダ『シビックタイプR』の発売にあわせ、純正アクセサリーを10月9日に全国のホンダカーズにて発売する。
マツダ MX-30は、これまでの「CX」シリーズとは似て非なる新しいクロスオーバーSUVである。開発主査を務めた竹内都美子氏に、MX-30開発と発売の狙い、そしてこれからの展望について聞いた。
◆使い勝手も走りもいいぞ
◆ターボの優位性は出力だけではない
◆「スカイフィールトップ」が必須な理由
無限(M-TEC)は、ホンダ『シビックタイプR』改良新型の発表に伴い、各種パーツを10月9日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店にて発売する。