ホンダの二輪部門は2024年1月、クルーザーモデル『レブル500』(Honda Rebel 500)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、6499ドル(約97万円)と発表されている。
ホンダの二輪部門は、大型プレミアムツアラーの『ゴールドウイング』(Honda Gold Wing)の2024年モデルを11月、米国市場で発売する。現地ベース価格は、2万4700ドル(約145万円)と発表されている。
ホンダの二輪部門は2024年1月、大型クルーザーの『レブル1100』(Honda Rebel 1100)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、9549ドル(約145万円)と発表されている。
ホンダ(Honda)の米国部門は11月1日、1980年代のホンダ『モトコンポ』を現代風にアレンジした新型電動スクーター、『モトコンパクト』を発売した。米国のホンダとアキュラの一部販売店で取り扱い、ベース価格は995ドル(約15万円)だ。
10月1~30日に掲載されたモーターサイクル関係の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はヤマハの新型125cc『MT-125』についての記事。ヤマハが国内原付2種市場にどのような切り込みを見せるのか。
ヤマハ発動機が「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)で見せたのは数多くのコンセプトモデルだったが、バイクファン注目の「今すぐ欲しい」モデルもしっかり展示されていた。
ヤマハ発動機は、11月7日からミラノで開催される世界最大規模のモーターサイクル展示会「EICMA:ミラノモーターサイクルショー」に、モデルチェンジを行う欧州向けスーパーネイキッドモデル『MT-09』を出展する。日本での発売は2024年春以降の予定。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドのアドベンチャーツアラー「GS」シリーズに最上級モデル『R1300GS』を追加し、11月1日より予約受注を開始した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは10月31日、アドベンチャーツアラー『タイガー900』2024年新型3モデルを発表した。
ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィ「V7シリーズ」に特別仕様車『V7 STONE CORSA(ストーン コルサ)』を設定し、11月1日より受注を開始する。価格は151万8000円。2024年1月末ごろより順次出荷予定。