ハーレーダビッドソンジャパンは、新型クルーザー『STREET750(ストリート750)』を2月27日に発売する。ハーレーダビッドソンジャパンのマーケティング&コミュケーションズ・シニアマネージャーの山本・ブライアン・健二氏は、ストリート750についてこう言う。
ハーレーといえば、純正パーツ&アクセサリーを豊富に取り揃え、カスタマイズする歓びをオーナーに訴えかけてきたモーターサイクルブランドだ。ストリート750にもまた、カスタムを自由に楽しんで欲しいという思いが込められてる。
アクティブは、ブレンボ製RCSマスターシリンダーに対応したアジャストダイヤルを新たに発売した。
ハーレーダビッドソン(以下、ハーレー)と言えば、「カスタム」が定着している。今回発売されるストリート750も、もちろんカスタムベースとしてのポテンシャルを秘めている。発売を前に、カスタマイズへの夢も膨らむ一方だ。
先日現役引退したオーストラリアの英雄カデル・エバンスの引退後の初仕事は、2月8日にスイスで行われる後輩ローハン・デニス(BMCレーシング)のアワーレコード挑戦のスターターとなる。
アクティブは、同社デジタルモニターコンパクト用ステーに新タイプ「サイドC」および「サイドD」を追加した。
日本自動車輸入組合が発表した1月の輸入小型二輪車新規登録台数(速報)は、前年同月比13.5%減の933台と、2か月ぶりのマイナスとなった。
日本ミシュランタイヤは、クルーザーバイク用タイヤ「ミシュラン コマンダー II」がヤマハ発動機の開発した『XVS950CU BOLT-C』『XVS950CU BOLT-C(A)』に新車装着タイヤとして採用されたことを発表した。
ヤマハ発動機は、950ccの空冷Vツインエンジン搭載のクルーザーモデル『XVS950CUボルト』、『XVS950CUボルトRスペック』の2015年モデルを3月10日から発売する。
ヤマハ発動機は、『XVS950CUボルト』をベースに、よりスポーティな外観に仕上げたバリエーションモデル『XVS950CUボルト-C』とABS装備の『XVS950CUボルト-C(A)』を、3月10日から発売する。