レーシングドライバー/モータージャーナリストの桂伸一氏が、新型『3シリーズ』の「330i Mスポーツ」でサーキットを爆走。公道試乗では「いいクルマなんだけど…」と言葉を濁した桂氏も、サーキットを走ると…? 気になるインプレッションはVR 360度動画でチェック。
◆宝石のように美しい
◆常にドライバーのコントロール下にある
◆クルマの“咆哮”に胸が騒ぎだす
『リーフ』は本格的な電気自動車で、現行型は2017年に発売された。2019年1月には、上級の『リーフe+』を加えている。e+では駆動用電池の容量が40kWhから62kWhに拡大された。1回の充電で走れる距離も、WLTCモード走行で322kmから458kmに伸びている。
◆6年ぶりのフルモデルチェンジ
◆クルージング時の驚くべき静粛性
◆エンジン以上に進化した「ハンドリング」
◆東京~軽井沢間を無充電で往復できる
◆恐ろしいほどに静か
◆1000万円のEVを検討している人には「★5つ」
オフロードや雪道が似合う異色のミニバンが三菱の『デリカD:5』だ。アウトドア派を中心に好評を博している
去る2月27日、日本で発売開始がアナウンスされた新型『X5』。製品自体の発表は昨年6月、そして9月のパリオートサロンでワールドプレミアされ、ヨーロッパでは11月から売られている。
ブリヂストンのプレミアムコンフォートタイヤ『レグノ(REGNO)GR-XII』は、タイヤの断面形状から異なる新設計で、これまで培ってきた技術を駆使して細部に至るまで手を加え、文字通り性能をブラッシュアップしている。
◆大人感のあるクルマに仕上がった
◆豪華ではないが、上質
◆2リットルエンジンを搭載してもいい
◆EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」
◆“魅せるスタイリング”にまとめあげられたデザイン
◆強力な加速の“味”もちゃんとジャガーらしい