駅の改札を抜ける途中で生ビールをグイッ。JR東日本リテールネットは、エキナカコンビニ「NewDays」で、「樽生ビール」の販売店舗を8月から拡大。「好評のため8月を目途に約50店舗に拡大させる」(同社)という。
手首に付けるだけで瞬時に1分間の心臓の鼓動を計測できる光学式心拍計と、走ったコースを記録するGPS機能が付いたスマートウォッチ、vivoactiveJ HR(ヴィヴォアクティブジェイ エイチアール)がガーミン社から6月29日に新発売された。価格は3万2223円(税別)。
東洋ゴム工業は、英プレミアリーグの開幕に合わせ、同社がサポートする「レスター・シティ フットボールクラブ」を応援する動画を制作。8月8日よりYouTubeで公開した。
日本の鉄道愛好者団体「鉄道友の会」は8月8日、2016年の「島秀雄記念優秀著作賞」を発表した。単行本2件と定期刊行物1件、特別部門2件を選定。このうち特別部門では「中国鉄道時刻表」を出版している中国鉄道時刻研究会などが選ばれた。
埼玉県川口市。野球場や陸上競技場、テニスコートなどが集結する青木町公園総合運動場の一角に、“色あせた京急電車”がいる。「京浜急行電鉄 デハ236号」だ。川口市は7月、引取先を公募。8月5日に締め切られ、その行方が注目されている(写真40枚)。
BMW『6シリーズクーペ』の頂点に立つ高性能グレード、『M6クーペ』。同車と、そのレーシングカーが、無人走行でサーキット対決を行う映像が、ネット上で公開された。
レクサスの高性能モデル、『RC F』。同車の迫力のCM映像が、ネット上で公開されている。この映像は7月中旬、米国のレクサスが公式サイトを通じて配信したもの。夏のセールスイベントに向けて制作されたCM。
三菱自動車のグローバル小型セダン、『ランサー』。すでに日本国内向けの『ギャラン フォルティス』の生産は終了した同車だが、中国では大幅改良を受けて延命が図られるようだ。
地上最大規模の「DIY」展示発表会「Maker Faire Tokyo」が、7日まで、臨海新都心の東京ビッグサイトで開催中だ。主催はオライリー・ジャパン。今年のトレンドは自律ロボットの進化、制作での3Dプリンタや数値制御の利用、IoT(埋め込みモジュール)の活用など。
宮崎ドライブに新たなランチスポット、カフェエリアが誕生。8月にリニューアルオープンしたシーガイアに、「東京で予約の取れない店」や、自由に回遊できる広いカフェテラスが登場し、「九州一周ドライブなどで、ステイする時間に選ばれるはず」と意気込む。