トルコのターキッシュ・エアラインズは7月8日から南部アンタルヤとアルジェリアの首都アルジェを結ぶ路線を週3往復で開設し、9月24日まで季節運航する。
エア・カナダは6月22日からモントリオール=テルアビブ線を季節運航路線として開設し、10月16日まで週2往復運航する。
ロイヤルヨルダン航空は今夏、アンマン発着の欧州線6路線、中東線5路線、アフリカ線2路線、北米線1路線の計14路線を増便する。
アラブ首長国連邦(UAE)のエティハド航空は3月1日から、アブダビ発着の上海、アンマン、北京、ソウル、ベイルート、アテネ線にボーイング787-9を順次投入する。
アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空は6月1日からドバイ=ナイロビ線を1日1往復増便し、1日3往復運航する。
カタール航空は1月9日、エコノミークラスの新しいアメニティキットを発表した。
航空業界格付け会社のスカイトラックス社(英国)はドーハのハマド国際空港を「ファイブスター・エアポート」(超一流の空港)に認定した。同空港を本拠とするカタール航空が7日、発表した。
アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空は3月26日から、1日1往復を運航しているドバイ=東京(成田)線の機材を変更し、総2階建てのエアバスA380型機(3クラス489席)を再投入する。
イタリアのアリタリア航空は12月19日、エア・セイシェルとのコードシェア提携を拡大し、2017年1月18日からマダガスカルのアンタナナリボ線、南アフリカのヨハネスブルグ線でコードシェアを開始する。
アラブ首長国連邦(UAE)の航空会社、エミレーツ航空は2017年3月26日から、ドバイとモロッコのカサブランカを結ぶ路線の機材を変更し、エアバス「A380」を投入する。
カタール航空は12月12日、ドーハのハマド国際空港とセーシェル国際空港を結ぶ直行便を1日1往復で開設した。
Eコマース(越境ECサイト)による中古自動車輸出を行うことで、従来の中古車ビジネスモデルから脱し、新たなビジネスモデルをつくり出した日系中古車企業、ビィ・フォアードの代表山川氏に、自社の輸出ビジネスの強みと展望について話を聞いた。
KLMオランダ航空は2017年夏ダイヤからアムステルダムとペルシャ湾岸諸国を結ぶ路線とフライトスケジュールを調整する。
KLMオランダ航空は2017年夏期スケジュールからシエラレオネのフリータウン、リベリアのモンロビアに新たに乗り入れ、アフリカ路線の拡充を図る。
エチオピア航空は12月1日からアディスアベバと南アフリカのケープタウンを結ぶ路線を増便し、週10往復を運航する。