米世論調査機関ピュー・リサーチ・センター(PRC)が7月11日に発表した世論調査によると、日本に対するアジア太平洋7か国の感情について、マレーシアは80%が日本を「好き」と回答し、最も高い数値となった。日本を「嫌い」という回答は6%にとどまった。
インド現地法人ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッドは、2012-13年度で国内売り上げ2位となった。
マレーシアの格安航空会社エアアジアはインド、タミルナドゥ州とマレーシア間の フライトを8月30日から増便する。
米国の自動車大手、フォードモーターが新興国向けに開発したSUV、新型『エコスポーツ』。同車のインドでの受注が、大きく伸びていることが分かった。
マレーシア半島東海岸の経済開発地域「東部回廊経済圏」(ECER)の開発委員会、ECERDCは7月16日、投資に関する10件の覚書を締結した。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは7月16日、インド商用車工場が稼働1周年を迎えたと発表した。
インドのルピー安の影響によりインド国内の高級外車メーカーが値上げに踏み切る動きを見せ始めている。
インドの自動車メーカーで、ヒンドゥージャグループに属するアショック・レイランドは7月16日、新型MPVの『スタイル』を発表した。
米国の自動車最大手、GMは7月17日、新型シボレー『マリブ』が中国の衝突安全テスト(C-NCAP)において、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。
ジェットエアウェイズは南インド内でのフライトを7月25日から増やす予定を発表した。