ケダ州で開発が進められているマレーシア初の一般廃棄物から発電を行う「ゼロ・ウェイスト・パーク」が、2014年末もしくは2015年初めにも運転を開始する。
シンガポールの陸上交通省はこのほど、今後10~15年間の交通整備方針を示したマスタープランを発表した。2030年までに鉄道網の総延長を360kmに延伸し、ラッシュ時の公共交通利用率を75%まで高める目標を掲げている。
デリーの隣、ハリヤナ州の州長ブピンダル・シン・フーダ氏は来年までにハリヤナ州ファリダバードへのメトロの延長工事が完了する予定を発表。
英国の超高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)。同社にとって重要市場のひとつ、中東向けに、特別モデルが用意されることが分かった。
マレーシア自動車協会(MAA)の発表によると、会員企業による2013年9月の自動車販売台数は5万4945台となった。
10月16日から3日間、デリーで「スマートカード・エキスポ」が開催中だ。スマートカード(ICカード)の最新技術やアプリケーションを紹介するイベントで国内外から175の団体が参加。およそ6,000人の入場者数が見込まれている。
アラブ首長国連邦、シャールジャを本拠地とする格安航空会社、エア・アラビアは首都シャールジャとインドのマハラシュートラ州間の直行便を10月29日から週4便に増便する事を決定。
野党連合・人民同盟(PR)は、連邦政府が来年度予算案の中に物品・サービス税(GST)を盛り込んだ場合に全国規模の反対キャンペーンを行なう方針だ。
アメリカのホテル会社、マリオット・インターナショナルは5年の間に100軒のホテルをインド国内で展開する計画を発表。エコノミック・タイムスが報じた。
日立製作所は、マレーシアにおいて、発電や交通機関などのインフラ整備プロジェクトの受注を目指している。