日立造船とみずほ銀行は、ミャンマーとインドネシアに「太陽光・ディーゼルハイブリッドシステム」の導入に向けた調査を実施すると発表した。
「2013年ミス・ワールド」のマレーシア代表を決める「ミス・マレーシア」大会で、連邦直轄地ムフティ(宗教指導者)の指示を受けてイスラム教徒の女性4人が、決勝戦を前に出場資格を剥奪されることになった。
マレーシア自動車協会(MAA)の発表によると、会員企業による2013年6月の自動車販売台数は5万3631台で、前年同月比で5.3%の減少となった。
日本通運は、バンコク(タイ)とヤンゴン(ミャンマー)を結ぶ陸路輸送サービスの販売を7月から開始したと発表した。
【タイ】石塚化学産業(東京都北区)のタイの合弁会社「石塚ケミカル(タイランド)」がタイ東部チョンブリ県アマタナコン工業団地に建設した工場が完成し、10日、着色コンパウンドの生産を開始した。
【ベトナム】ノジマ(横浜市)は19日、ベトナムの家電量販店チャンアインデジタルワールドの株式10%を約3・5億円で取得すると発表した。マネジメント契約も結び、経営ノウハウを供与する。
中国系企業の上場後の株価が精彩を欠いている。これまでに9社がブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)に上場したが、19日の株価はほとんどが公開価格を下回った。
マレーシア自動車協会(MAA)によると、2013年上半期(1-6月)の自動車販売台数は31万3,488台となり、前年同期比4.1%の増加となった。
日本のカンボジアにおける投資額は、2011年の7200万ドルから2012年には3億ドルを超えるまでに膨らんだ。この変化に伴い日本語を話せる人材の需要は増加しているが、日系企業側と求職者側でギャップも生まれているようだ。
オートバックスセブンは7月22日、インドネシア企業のインドモービルグループと合弁会社を設立すると発表した。