◆シートやドアトリムなどに赤とシルバーを効果的に使用
◆スマートルーフガラスを備えた最初の市販車のひとつに
◆GMが開発した「アルティウム」バッテリー採用
フォルクスワーゲンは6月22日、新型EVセダンの『ID.エアロ』(Volkswagen ID. AERO)を6月27日、初公開すると発表した。同車のティザースケッチを公開している。
フォードモーターは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、フォード『プロ・エレクトリック・スーパーバン』(Ford Pro Electric SuperVan)を初公開した。
◆『E01』が原付2種のEVスクーターである、ということ
◆バッテリーの重さは走りに影響するのか
◆最高速は100km/h!ハンドリングも軽やかそのもの
◆「航続距離104km」は実用的な数字か
メルセデスベンツは6月23日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が14時間30分の公道走行テストを行い、航続1200km以上を達成した、と発表した。ドイツから英国までの1202kmを、1回の充電で走行している。
ボルボカーズ傘下のポールスターは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型EVの『ポールスター5』(Polestar5)のプロトタイプを初公開し、市販車には884hpのツインモーターを搭載すると発表した。
◆新デザインのフロントグリルやアルミホイール
◆1回の充電での航続は最大341km
◆急速充電は40~45分でバッテリー容量の8割を充電
◆最新の「プロパイロット」
韓国・現代自動車は、電気自動車(EV)専用ブランド「アイオニック」2番目のモデルとなる『アイオニック6』のデザインコンセプトスケッチを発表した。
24日からCX-60の国内予約受注が開始される。メディア向けの事前取材で気になる技術ポイントを開発主査や広報担当者に聞くことができた。
レクサスの欧州部門は、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)を出展する。