日産自動車が8月4日、ブラジルで初公開したEVスポーツコンセプトカー、『ブレード グライダー』の最新プロトタイプ。EVパワートレインは、英国のウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングが開発した。
トヨタ自動車は、『プリウス』に特別仕様車「S セーフティプラス」を設定し、8月8日より販売を開始した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが近い将来、ラインナップする予定の新型コンパクトSUV。同車の車名が判明した。
横浜ゴムは、岩谷瓦斯と共同で高圧水素ガス用ホース「ibar HG82」を開発し、8月上旬から販売を開始する。
日産自動車が8月4日、ブラジルで初公開したEVスポーツコンセプトカー、『ブレード グライダー』の最新プロトタイプ。注目できるのは、3年前のモデルに対して、市販を意識したと思われる改良が加えられた点だろう。
タイムズモビリティネットワークスは、京都市が取り組む「FCVを活用した有料カーシェアリング事業」を受託し、「タイムズカーレンタル京都新幹線口店」にて8月10日より燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』の貸出を開始すると発表した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが2020年末までに市販化を目指すEVコンセプトカー、『ミッションE』。同車には、ルマン24時間耐久レースを制した『919ハイブリッド』の電圧技術が応用される。
トヨタは、『プリウス』の試乗促進キャンペーン「TRY!PRIUS」のコラボ企画第2弾として、ロッテと共同で「プリウス試乗味ガム」を開発した。
今年の初夏、ホンダのBセグメントサブコンパクトモデル『フィットハイブリッド』で東京~鹿児島の往復を含め3700kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
ホンダのオーストラリア法人は8月1日、新型『NSX』の現地ベース価格を、42万オーストラリアドル(約3250万円)に設定すると発表した。