リマックアウトモビリ(Rimac Automobili)は4月12日、クロアチア本国に電動化技術の研究開発などを目的とした複合施設を建設すると発表した。2023年までに完成する予定だ。
◆アウディのEVの新しいデザイン言語
◆最大11.6インチの大型ディスプレイ
◆「50 e-tron クワトロ」はツインモーターで最大出力299ps
◆最大出力125kWの急速充電に対応
『MX-30 EV』は、マツダ初の量産EV。これまで『デミオEV』など地道な開発を継続していたことが、ようやく市販車に活かされたわけだ。
NTNは、4月19日から28日まで開催される上海モーターショー2021に出展、電動車両の開発が加速する中国自動車市場に向け、電動化や低燃費化、高効率化に貢献する商品を幅広く紹介する。
車載用リチウムイオン電池の国内供給網の整備で連携するための新団体「電池サプライチェーン協議会(BASC)」の設立総会が開かれ、会長には住友金属鉱山の阿部功・電池材料事業本部長が就任した。
ハイブリッドカーの代名詞となったトヨタ『プリウス』。その次期型に関する情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。パワートレインとともに注目されるデザイン、そして登場時期を予想する。
◆PHVシステム全体で225hpのパワー
◆タブレット端末と同等の環境を実現する「My Citroen Drive Plus」
◆レベル2の部分自動運転も可能な先進運転支援システム
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月14日、4月15日にデジタルワールドプレミアする予定の新型EV、『EQS』(Mercedes-Benz EQS)のティザー映像を公開した。
ベントレーは4月12日、2021年のパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦するために開発したレーシングカー、『コンチネンタルGT3パイクスピーク』(Bentley Continental GT3 Pikes Peak)を発表した。
ホンダは4月14日、再生可能エネルギーの活用と充電コストの低減を両立する電気自動車(EV)向けエネルギーマネジメントサービス「e:プログレス」の提供を英国で開始したと発表した。