三菱『eKクロスEV』に乗って、長野県白馬村で開催された日本EVクラブのジャパンEVラリーに参加した。この往復での様子をメインにインプレッションをお届けする。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、インドネシア・バリ島にて、電気小型トラック『eキャンター』の実証実験を8月より行うと発表した。
日立ハイテクは7月25日、車載リチウムイオン電池の劣化状態を遠隔診断するサービスを開発したと発表した。
次世代型EV充放電プラットフォームを開発するYanekaraは7月25日、日置電機の本社で電気自動車(EV)を充電するオフグリッドEV充電システムの実証を実施すると発表した。
キャデラックは7月22日、将来のフラッグシップEVセダンのプレビューモデル、『セレスティック』(Cadillac Celestiq)のショーカーを米国で発表した。
前回は、「サクラ」契約までに至った経緯をベースにEV購入のポイントをまとめた。2回目はグレード選定に参考になる情報を整理したい。
ルノー傘下のアルピーヌ(ALPINE)は7月21日、『A110』をベースにしたEVプロトタイプ『A110 E-TERNITE』を欧州で発表した。パワートレインを電動化する次期アルピーヌA110の開発における象徴的な存在になる。
◆音楽プロデューサーのスティーブ・アオキ氏と共同製作 ◆1回の充電での航続は最大438km ◆10.25インチと10.7インチの2つのディスプレイ
2022年7月23日(土)~24日(日)の2日間にわたって、第9回目となるジャパンEVラリーが長野県白馬村で開催された。
矢野経済研究所が7月28日に発表した車載用リチウムイオン電池の世界市場調査によると、2030年には容量ベースで116万3040MWhに成長すると予測した。
ヤマト運輸は、超低床・ウォークスルーの国産小型商用EVトラック『日野デュトロ Z EV』を8月10日から首都圏を中心に順次500台導入すると発表した。量産型の国産小型商用EVトラックの導入は国内初となる。
◆「MINIコンパニオン」が乗員を光と音で歓迎 ◆MINIが命名した「イヤコン」とは ◆3つの新しい「エクスペリエンス・モード」
ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は7月28日、2023年に市販予定のブランド初のEV、『スペクター』の最新プロトタイプの写真を公開した。
フォードモーターは7月28日、EVのフォード『F-150ライトニング』(Ford F-150 Lightning)をベースにした米国警察向け車両、「F-150ライトニングPRO SSV」を発表した。警察向けに設計された米国初の電動ピックアップトラックになるという。
JR九州は7月28日、日田彦山線BRT(添田~夜明~日田)へ導入する車両のデザインを発表した。