◆Sクラスに相当するEVの高性能バージョン ◆メルセデスAMGらしいスポーティなインテリア ◆0-100km/h 加速は3.4秒 ◆1回の充電での航続は最大586km
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。レクサスを含めて、2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ)は12月14日、中国で12月18日に開催する「NIO Day」において、新型EVを初公開すると発表した。
ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。
トヨタ自動車の豊田章男社長は12月14日、電気自動車(BEV)戦略についての説明会で、2030年のBEVの世界販売目標を350万台にすると宣言した。これまでは同年にBEVとFCEV(燃料電池車)を合わせて200万台としていたが、それを大幅に増やすことにした。
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。
メルセデスベンツは12月13日、新型EVセダンの『EQE』(Mercedes-Benz EQE)を2022年から、中国でも生産すると発表した。
ベイシアはeモビリティパワーと連携し、店舗に電気自動車(EV)用急速充電器を設置する。12月15日よりベイシア真岡店(栃木県真岡市)にて運用を開始する。
レクサスの米国部門は12月14日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の写真を公開した。「RZ 450e」グレードの写真となる。
「みなさんご覧ください。さらなる、トヨタのバッテリーEVラインナップです。私たちの未来のショールームへようこそ!」。
トヨタが14日、EV戦略をアップデートして発表した。主な内容は、2030年までにBEV(バッテリーEV)のグローバルでの生産台数を350万台に。バッテリー関連の投資を1兆5000億から2兆円に。BEV車両開発に2兆円。bZシリーズのラインナップ拡充などだ。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月13日、次世代EV向けバッテリーの開発責任者にアン・スンホ氏を起用した、と発表した。
MINIが現在開発中の主力モデル『MINIハッチバック』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ベース車両のジャンピーはトヨタ向けにもOEM供給 ◆カーボン製水素タンク3個に最大4.4kgの水素を充填 ◆標準ボディと全長5.3mのロングボディを設定