◆顔認識でドアを開くなど最新のインタフェース採用 ◆モーターは最大出力およそ750hp ◆ミドルエンドとハイエンドの消費者のニーズを満たす
メルセデスベンツは11月30日、次世代EV向けの全固体電池技術を、Factorial Energy社と共同開発すると発表した。早ければ2022年にも、プロトタイプセルをテストする計画だ。
ヤマハ発動機は、東京都が2021年12月中旬から2022年3月中旬まで板橋区周辺で実施するEVバイクのバッテリーシェア実証実験「イーライド東京」に車両貸与と安全講習の協力を行うと発表した。
日産自動車は12月2日、本社ギャラリーで開催中の「日産フューチャーズ」にて、EVレーシングカー『アリア・シングルシーター・コンセプト』を発表した。
BMWは12月1日、米国フロリダ州で開幕した「アート・バーゼル・マイアミ」において、『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)を初公開した。プレビューイベントでの実車の写真を紹介する。
コスモ石油マーケティングは11月30日、再生可能エネルギーとEVを最大限活用した脱炭素支援サービスを提供するため、電気自動車(EV)シェアやエネルギーマネジメントシステム開発・運用を行うREXEVと業務提携を締結したと発表した。
日産グローバル本社ギャラリーにおいて12月2日から27日まで開催されている「日産フューチャーズ」。そこでは日産とJAXAが共同研究中の月面ローバ試作機が公開されている。
◆「F1マシンをも凌ぐスピード」 ◆0~100km/h加速2秒以内で最高速350km/h ◆カーボン製のモノコックとボディパネル
メルセデスベンツは12月1日、コンセプトカーの『プロジェクト・マイバッハ』(Mercedes-Benz Project MAYBACH)を発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは11月30日、新型EVのティザーイメージを公開した。
t5ステランティス(Stellantis)は11月30日、全固体電池(ソリッドステートバッテリー)技術をFactorial Energy社と共同開発する契約を締結した、と発表した。この契約には、ステランティスから同社への戦略的投資も含まれている。
◆フルEVの4ドアグランクーペ ◆「BMWカーブドディスプレイ」採用 ◆新世代のBMW iDrive ◆コントロールディスプレイは横方向に大型化 ◆1回の充電での航続は最大590km
BMWは11月30日、『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)を発表した。2022年に市販予定の『XM』のプレビューモデルになる。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)乗用車部門のマルクス・シェーファーCOO(最高執行責任者)は、2022年1月3日にコンセプトカーの『ヴィジョンEQXX』を初公開すると発表した。
世界的に車両の電動化が進んでいる。多くのオーナードライバーにとってEVはまだ自分に関係ないと思っているかもしれないが、EVはむしろ軽を含む商用車から進む可能性がある。