日産の主力コンパクトカー『ノート』がフルモデルチェンジ。屋台骨を支える一台として、デザインからパワーユニット、プラットフォームを刷新している。
VWが2020年9月に発表した新型の電動SUV『ID.4』、そのハイパフォーマンスバージョンと思われる最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆「アウトランダーPHEV」と共用するパワートレイン ◆S-AWCによるスポーティさ ◆PHEVは現代の社会に極めてマッチ
ホンダアクセスは、1月15日からオンラインで開催される「東京オートサロン2021 バーチャルオートサロン」に「“オモシロイ”スポーツのコレマデとコレカラ」をテーマに2タイプのコンセプトモデルを出展する。
◆スクリーンの幅は141cm ◆AIによって20以上の機能を自動的に提供 ◆段差の場所を記憶しMBUXが車高を持ち上げることを提案
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月7日、ベルギーのゲント工場におけるフルEVの生産能力を、3倍に増強すると発表した。
デンソーは、V2H-充放電器を本社に設置。1月7日より稼働を開始した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月5日、2020年の米国におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車やPHVなど)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は29万2584台。前年比は26.7%増と、2桁増を達成している。
ダイムラーは1月6日、メルセデスベンツが1月7日14時(日本時間1月7日22時)、デジタルワールドプレミアする「MBUXハイパースクリーン」のティザー映像を公開した。
メルセデスベンツの新型フラッグシップ電動サルーン、『EQS』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ)は1月4日、1月9日に開催する「NIO Day 2021」において、新型EVセダンを初公開すると発表した。
◆PHVシステム全体で449psのパワーと71.4kgmのトルク ◆エンジンとモーターを併用した航続は最大862km ◆車両前後のすべてのパネルの設計を変更 ◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
テスラ(Tesla)は1月2日、2020年通年(1~12月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。
フィスカーを率いるヘンリック・フィスカー氏は1月1日、新型電気ピックアップトラックのティザーイメージを、自身の公式ツイッターで公開した。
2020年7月に登場したのが、日産『リーフNISMO』(20MY)だ。空力性能を追求したスポーティなエアロパーツを備え、18インチの大径タイヤやNISMO専用のサスペンションチューニングによって、「人馬一体」でクルマをコントロールするハンドリング性能を目指したという。