ヒコセブンは、オリジナルブランド「islands(アイランズ)」の新製品として、レジン製1/43スケール(約14cm)「陸上自衛隊 87式偵察警戒車(87RCV)」を発表。6月7日より予約受付を開始した。
青島文化教材社は、「ブラインドトイ」シリーズから『1/64 ニッサンパイクカーコレクション』を10月に発売する予定だ。受注開始の日時は6月14日の14時。価格は1個880円、1BOX(12個入)1万0560円の予定(どちらも税込)。
商用車としてはもちろん、車中泊やアウトドアギアを積むトランポなどとしても人気のトヨタ『ハイエース』。最近、オーダーストップがかかったとの情報から、「モデルチェンジが近いのでは?」という声もちらほら聞こえてきます。
トヨタ『ハイエース』と日産『キャラバン』の専門店・CRSは、モーターキャンプEXPO2023に2台のカスタムカーを出展。さまざまなユーザー層に刺さる提案ががされていた。
進化する最新カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホや車内電装品の給電・充電をサポートする電源アイテムを3つ、ピックアップする。しかもそれぞれ、+αの機能を有したスペシャル機。各品の利点とは…。
山田建築工房という社名の通り、『プレーシングエースSP』のビルダーは、元々、本業は建築業。キャンピングカーの整備や修理を行うようになり、自分たちの欲しいキャンピングカーを形にしよう、と制作した、第一号がこのクルマだ。
リフトアップやドレスアップで軽トラをかっこよく仕上げたものが「アゲトラ」。今では1つのジャンルとなっているが、この「アゲトラ」という言葉を生んだのが「カースタイル」。そのシリーズの中でも最高峰と言えるのが『アゲトラクルーザー+α』だ。
INBESは、カーエアコンの直風を柔らかな自然風に変える車用エアコンガード「KAZEKONU(カゼコヌ)」の販売を開始した。
乗用車並みの乗り心地で、展開すると1900mmのベッドになるモビフレーム社の「コンフォートシートベッドシステム」が日本のバンコンに初導入。大阪・万博記念公園で10日に開幕したモーターキャンプEXPOでお披露目されたアルフレックスの新モデル『エレメント』に搭載された。
フェイスは、トヨタ『ハイエース』型ティッシュケースの販売を全国のCHELSEA New York、PARIS JULIET各店で開始した。