トヨタ・コニック・プロは、老舗のホビーメーカー「京商」とコラボ、『“トヨタランドクルーザー40系”1/18スケールミニカー』を、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で展開する。リターンで商品を必ず入手できる「All-In方式」だ。
「ボディは力だ」とは昔の日産のCMキャッチコピー。それほどクルマの性能にボディ剛性は関わってくる。手軽に取り付けられる補強パーツでも意外とビックリするほどの効果を発揮できる。
18日の日経平均株価は前日比175円24銭安の3万1450円76銭と続落。米国株安、中国景気の悪化懸念から売りが優勢な展開となった。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス『RX450h+』、トヨタ『GRカローラ』、日産『GT-R』、マツダの『マツダ3』など、23車種向けに「SUS POWER AIR FILTER LM」「POWER AIR FILTER LMD」が新発売。
昨今のアウトドアブームも追い風となり、拡大を続けるキャンピングカー業界。キャンピングカー白書によれば、毎年平均で8000台ほど登録台数が増加し、企業や従業員の数も右肩上がりだ。そんな中で目に付くのが異業種からの参入。多様性が増す一方で、商戦は激化する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、トヨタ『クラウンクロスオーバー』(AZSH35/TZSH35)用の対応ラインナップを追加した。
ウェブクルーの調査によると、雨天時に備えたメンテナンスの内容について「ワイパーブレード・ワイパーゴムのチェックや交換」が、雨天時の運転で気をつけていることは「スピードを出しすぎないように注意する」がそれぞれトップになった。[再掲]
カーライフにまつわる「社会・経済」ネタをアトランダムに紹介している当連載。今回から数回にわたっては、本格的な台風シーズンに突入しつつあることを踏まえて、水災への備えについて解説していく。まず今回は、「緊急脱出用ハンマー」にフォーカスする。[再掲]
FR車でリアに太いタイヤを履かせるとか、FFならフロントを太くするなどのチューニングもある。では、4輪共通と前後異型のどちらが良いのだろうか。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、日産『ルークス』/三菱『デリカミニ』が追加された。