サブコンとはサブコンピュータのこと。パワーアップチューンのひとつとして古くからチューニングにある手法だが、最近は影が薄かった。しかし、近年再び脚光浴びている。その理由とは!?
チューニングパーツメーカー最大手のHKSはサスペンションにもこだわる。完全自社生産車高調は新世代となり、新たな技術を盛り込んで進化している。その性能を箱根で改めてテストする。
「彩速」の名前のとおり、優れた画質と操作性が高く評価されているケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」のフラッグシップである「TYPE M」シリーズの2022年モデルが発表された。
ダムドは、先行公開していた新作ホイールDAMD『Cantabile』(ダムド・カンタービレ)の先行予約を公式ホームページにて6月20日10時から開始した。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にトヨタ『ハリアー』用、『マツダ2』用の新製品を追加、販売が開始された。
ブリッツは、アクセルレスポンスを自在に制御する「スロコン」に『ヴォクシー/ノア』、『アリア』、『WRX S4』、『レヴォーグ』用など15車種用を追加し、販売を開始した。価格は4万4000円。
愛車と自分を近づけるためのカスタマイズとしてもっともオススメなのがシート交換。ノーマルシートは万人向けですべての人の要望をカバーしているわけではなく、カラダに合ったシートで乗りやすくなる。運転しやすくなる。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」の適合車種ラインナップに、トヨタ『ハリアー』用、『ヴォクシー/ノア』用、『MR-S』用など、7車種が追加となった。
チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は、車高調キット「DAMPER ZZ-R」、マフラー「NUR-SPEC(ニュルスペック)」シリーズに、「GR86/BRZ Cup 2022」のプロフェッショナルシリーズ認定製品を追加し、6月22日より発売する。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX A(フレックス エー)」の適合車種ラインナップに日産『エルグランド』用が追加された。