100%のUV遮断率が特徴の株式会社コボテクトのKOBOtectフィルム。同社が展開する3シリーズについて、主な特徴をご紹介する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、ホンダ『シビック』(FL1)用製品が登場。7月15日から販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインが車高調キット「FLEX Z」の適合車種にトヨタ『GRヤリス』、マツダ『ロードスター』、『CX-5』を、「STREET ADVANCE Z」にCX-5をそれぞれ追加、販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にトヨタ『ヴォクシー』/『ノア』(MZRA90W)用、『プリウス』(ZVW50/ZVW51)用など適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
カーフィルム・窓用フィルム専門店のアネスト株式会社では、遮熱・飛び石対策・デザイン性など幅広い用途に対応する新製品が発表されている。そんなアネストの今年の新製品を特徴をご紹介したい。
日差しが強まる夏場のカーライフを、より快適に過ごしたいときの選択肢として「カーフィルム」を施工したいと考えるユーザーは少なくないだろう。カーフィルムメーカー4社をピックアップし、主要ブランド製品の特徴について紹介する。
トヨタ『GR86』とスバル『BRZ』を使用したワンメイクレースがいよいよ開幕する。今年からパーツ変更の自由度が高まる。そのことによりドライバーやチーム戦略など楽しみ方が増えそうだ。
特に暑いと言われる今年の夏。エアコンをもっと有効に使えれば、素早く涼しくなって快適度がアップ。表紙電力が抑えられれば、燃費向上にも貢献する。カスタムパーツでエアコンを効かせるすべをご紹介。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは7月15日、『クラウン』新型のワールドプレミアに伴い、モデリスタブランドのカスタマイズラインアップを公開した。
ダムドは7月15日、スズキ『エブリイ/エブリイワゴン』用の新作ボディキット、DAMD『EVERY little D.』(ダムドエブリリトルディー)を発売した。little D.シリーズ第3弾は、VANスタイルだ。