カーライフ カスタマイズニュース記事一覧(179 ページ目)
12のボックスで変幻自在なレイアウト:クレストビークル「Xフィールド」…モーターキャンプEXPO 2023
クレストビークルの「Xフィールド」は、天然木の12個のボックスを使い、フレキシブルにレイアウトが変えられるのが特徴の軽キャンピングカー。ユニークな発想で、モーターキャンプEXPO2023の会場でも注目の的となった。
モデルチェンジはいつ? 次期型ハイエースに期待するのは?…アンケート
商用車としてはもちろん、車中泊やアウトドアギアを積むトランポなどとしても人気のトヨタ『ハイエース』。最近、オーダーストップがかかったとの情報から、「モデルチェンジが近いのでは?」という声もちらほら聞こえてきます。
あらゆるユーザーへの提案を詰め込んだ2台のカスタムカー:CRS…モーターキャンプEXPO 2023
トヨタ『ハイエース』と日産『キャラバン』の専門店・CRSは、モーターキャンプEXPO2023に2台のカスタムカーを出展。さまざまなユーザー層に刺さる提案ががされていた。
自分たちの「欲しい」を形に、建築屋さんが作ったキャンピングカー:山田建築工房「プレーシングエースSP」…モーターキャンプEXPO 2023
山田建築工房という社名の通り、『プレーシングエースSP』のビルダーは、元々、本業は建築業。キャンピングカーの整備や修理を行うようになり、自分たちの欲しいキャンピングカーを形にしよう、と制作した、第一号がこのクルマだ。
軽トラカスタムの最高峰:カースタイル「アゲトラクルーザー+α」…モーターキャンプEXPO 2023
リフトアップやドレスアップで軽トラをかっこよく仕上げたものが「アゲトラ」。今では1つのジャンルとなっているが、この「アゲトラ」という言葉を生んだのが「カースタイル」。そのシリーズの中でも最高峰と言えるのが『アゲトラクルーザー+α』だ。
ベッドマット要らずでシートが1900mmのベッドに、日本初「モビフレーム」のシート採用のバンコン:アルフレックス「エレメント」…モーターキャンプEXPO2023
乗用車並みの乗り心地で、展開すると1900mmのベッドになるモビフレーム社の「コンフォートシートベッドシステム」が日本のバンコンに初導入。大阪・万博記念公園で10日に開幕したモーターキャンプEXPOでお披露目されたアルフレックスの新モデル『エレメント』に搭載された。
スポーツカーに魂を宿す! STIが放つ革新的なパーツの衝撃~カスタムHOW TO~
STIから発売されているオススメパーツがラテラルリンクセット。サスペンションアームのブッシュをすでにピロボールに打ち替えてあるもので、簡単にピロ化できる本格パーツだ。
スバルデザイナーが見せた「本気の遊び」…クロストレックBOOST GEARדオプカン”の「どこまでも走れる」感がすごい
今年の東京オートサロンや大阪オートメッセで出展され、話題を呼んだスバルの「クロストレックBOOST GEARコンセプト」。そのコンセプトや狙い、さらには気になる足まわりコーディネイトなどを開発デザイナーにうかがって来た。
ノートオーラNISMO を車高調チューン、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズに追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に日産『ノートオーラNISMO』用の対応ラインナップを追加した。
キャブコンらしい快適空間と乗用車感覚で操れるクラス最小のボディ:AZ-MAX「エム・ホルーヴァ プレミアム」…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
AZ-MAXが「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023」に出展した「エム・ホルーヴァ プレミアム」は、ポップアップルーフを使い高さを抑えた使いやすいライトキャブコン。クラス最小のボディでまちなかから山道まで使いやすいキャンピングカーだ。
