ブリヂストンは、2023年にモータースポーツ活動60周年を迎える世界最高峰のタイヤメーカーは「走るわくわく」をテーマに、モータースポーツの楽しさとタイヤの重要性を伝えるイベント・展示を行った。
寒い冬場だからこそ気をつけたい日常的な点検&メンテナンスポイント。厳しい寒さと降雪や凍結を防ぐ塩化カルシウムの散布などクルマには厳しい条件がいっぱいなのだ。
東京オートサロン2023での、ダンロップブースのテーマは「DUNLOP otona GARAGE」。多数のコンセプト車両を各種タイヤとともに展示し、ワークショップやトークショーなどのイベントも開催した。
GORDON MILLER(ゴードンミラー)は東京オートサロン2023に出展し、主力製品「フォールディングコンテナ」や「スタッキングトランクカーゴ」、「フォールディングステップ」など大量のアイテムを展示。
カスタムカー&チューニングカーの祭典である東京オートサロンに初回から出展を続けるRE雨宮。2023年は4台の車両を展示したが、中でも注目されていたのが、2023年のD1グランプリに参戦する『RX-7』だ。
東京オートサロン2023最大級の注目を集めたのがリバティウォークのフェラーリF40だった。アンベールされるとワイドボディ化されたF40のフォルムに多くの来場者から驚きの声が上がった。
東京オートサロン2023と共に開催されている東京アウトドアショー2023に、中国のEVメーカー・BYDの日本法人・BYD AUTO JAPANが出展。フル電動SUV『ATTO 3』を活用し、キャンプ場で普段の家電を使った"オール電化キャンプ"を提案していた。
センス溢れるエアロパーツのラインアップに加えてコンプリートカーを積極的に用意するエムズスピード。ブースで注目となったのはアウトドアやラギッドイメージを押し出したモデル群だった。
SUBARU(スバル)ブースには、新型SUVの『クロストレック』を、もっとアクティブに愉しむためのドレスアップを施した『クロストレック BOOST GEAR コンセプト』が展示されている。
前から見たら普通のトヨタ『アルファード』。だが、少し角度を変えると、なんとアルファードがピックアップトラック化されているではないか。その正体は、日本自動車大学校(NATS)が東京オートサロンに出品したカスタムカーだ。