13日、レイ・フロンティアがCOVID-19関連データとして、2020年3月の都道府県間の人口動態グラフを発表した。各都道府県を越境して移動した人数を日にちごとに表したグラウで、3月の3連休に、越境移動のピークがあったことが可視化されている。
世界的な脅威なっている新型コロナウイルス。日本でも4月7日から5月6日まで7都府県を対象に緊急事態宣言が発出され、人々の外出自粛や企業による営業自粛の流れが更に加速している。そして発出後最初の日曜日、街の変化を感じるべく車で外出をしてみた。
密閉密室密接に行っちゃう人がいるから、緊急事態宣言を出さざるを得ない状況になっているわけで関係者にしてみれば「おまえらがちゃんと言うこときいていれば、こんなことにはならないんだよ!」と、叫びたいところだろう。
DiDiモビリティジャパンは3月24日、新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が問題となっていることから提携するタクシー事業社・個人タクシードライバーにマスク約10万枚を配布すると発表した。
1904年から1969年の間に生産された小型・軽トラックをフィーチャーした本が刊行された。その内容は現存しないメーカーも含め、貴重な写真を豊富に収録し、詳細に解説したものである。
今回取材したのは、2020年1月16日~2月14日まで実施した東京臨海副都心エリアにおける観光型MaaSの取り組みだ。
医師人材総合サービスを提供するエムステージは、医師向け転職・アルバイト求人サイト「Dr.なび」登録の医師向けに、アンケート調査『新型コロナウイルス感染拡大。かかりつけ医・クリニックが患者に求めることとは?』を実施した。
新型コロナの感染拡大で不安はふくらみ、医療機関で診察を受けたいと願うのは、人間として当然の感情である。こうしたときに活用できればいいと思うオンライン診療だが、新型コロナでは使えない。なぜなら。
MaaSやCASEを取り巻くテクノロジーのもたらすインパクトを見通し、次世代モビリティビジネスについて考える第4回「ReVisionモビリティサミット」(ReVision Auto&Mobility主催)が13日、東京都のベルサール御成門タワーで開幕した。
無人の自動運転車が事故を起こした場合、負傷者救護や二次事故防止措置はできない。寒い雪の日、反対車線で倒れる負傷者が出た場合、救急車が到着するまでのあいだどうするの?
ケイワークスがアパレルのBEAMSとコラボレーションして提案するトレーラーハウス「TRAILWORKS 520 HAPPY OUTSIDE BEAMS」がジャパンキャンピングカーショー2020ケイワークスブースで注目を集めた。
茨城県境町は1月27日、自動運転事業の運行管理を推進するSBドライブと、輸入商社マクニカの協力を受け、自律走行バスを町内の移動手段として4月より定時運行すると発表した。自治体が自律走行バスを公道で走らせ、公道での実用化は国内では初めての事例となる。
緑内障の視野欠損は、あるべきものが消える。欠損して見えない部分を、脳が(ご丁寧に)補ってくれるからだ。つまり、信号機そのものが消えて、事故につながるのである。
2019年も終わろうとしている。飛ぶように流れる年月のなか、2019年の“イワサダ賞”を選んでみた。
トヨタ自動車は、すでに2019年末で『マークX』の生産を終了すると発表していたが、最後の1台がラインオフし、12月23日には完成検査に合格。これに合わせて、元町工場で関係者が集いセレモニーが開かれた。