経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)、SIGNATEは、革新的なAIエッジコンピューティングの実現に向けて「第2回AIエッジコンテスト」を開催する。
国土交通省は、若者に訴求効するため、自動車整備関係者を対象に自動車整備士PRポスターデザインを募集したところ、全国から総数63作品の応募があった。審査の結果、優秀作品などを決定、18日発表した。
国土交通省は、災害時に電気自動車などが「電源コンセント」が活用できることから主な電気自動車について、コンセントの設置状況と使用方法をとりまとめて公表した。
国土交通省は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会期間中、交通混雑緩和に向けて物流効率化への協力を要請したと発表した(15日)。
オリックス自動車は、トヨタの燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』をカーシェア車両として11月19日より導入、12月末までに都内36拠点に配備すると発表した。FCVのカーシェアは東京都との共同事業。
三菱ふそうトラック・バスは11月14日、大型観光バス『エアロエース』および『エアロクイーン』のリッド用ダンパーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2017年6月9日~2019年8月28日に製造された1634台。
国土交通省は、2019年台風19号の被災地域に使用の本拠を置く自動車検査証の有効期間を宮城県全域と岩手県、福島県、東京都、山梨県、長野県の一部地域で再延長すると発表した。
自動運転専門ニュースメディア「自動運転ラボ」は、主要6転職サイト(Indeed、doda、リクナビNEXT、マイナビ転職、ランスタッド、エン転職)における自動運転関連求人数の最新調査を発表。9月末時点の求人数は前月比0.3%増の1万5433件で3か月連続の増加となった。
自動車事故対策機構(NASVA)の千葉療護センター(千葉市美浜区)は11月8日、報道関係者向けに施設見学会を開いた。
国土交通省は、農耕トラクタがトレーラタイプの農作業機をけん引したままで、公道の走行が可能となるよう規制緩和すると発表した(8日発表)。