埼玉県入間市は、コミュニティバスでは国内初となるネーミングライツを導入。入間ガスのキャラクターがラッピングされた「てぃーろーど いるまるくん号」の運行を2月1日より開始した。
国土交通省は1月29日、自動車整備士の仕事の重要性をアピールするため、自動車整備士の必要性を呼びかけている絵本「ありがとう くるまのおいしゃさん」をもとにPRポスターを作成したと発表した。
相変わらず新型コロナウイルスが猛威を振るう中、新しい年を迎えた1月も終わり、きょうから2月に入り、あす2日は「節分」、その翌3日は「立春」となる。
東京都と公益財団法人東京観光財団は1月29日、バス事業者向け安全・安心確保緊急支援事業(新型コロナウイルス感染症緊急対策)において、対象経費などを拡充すると発表した。バス車両内の安全・安心の向上を確保するための設備設置を補助対象の経費とする。
国土交通省は、中長期的な交通政策をとりまとめた「第2次交通政策基本計画」を具体的に検討するため、2月1日に交通政策基本計画小委員会を開催すると発表した。
経済産業省は、需給一体型の再生可能エネルギー活用モデルをはじめとした分散型エネルギーシステムを促進するため「分散型エネルギープラットフォーム」を開催すると発表した。
警察庁は、規制標示「進路変更禁止」を事前に注意喚起する表示について、試行設置したと発表した。
東北自動車道の多重衝突事故。過失割合がどうなるか、気になってしまう。追突の場合、追突した方が悪い。でも、された方に原因があるときもある。100台以上のクルマを、いったいどうやってジャッジするのだろう?
住友商事は1月25日、福島県浪江町と、脱炭素社会のエネルギーとして期待されている水素の利活用とまちづくりに関する連携協定を締結したと発表した。
国土交通省は1月22日、車両運行管理を支援するためのETC2.0特定プローブデータの配信事業者を公募すると発表した。