自動車 社会ニュース記事一覧(109 ページ目)

【三菱ふそう eキャンター 新型】ラインナップ拡充、200kmの航続を実現 画像
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【三菱ふそう eキャンター 新型】ラインナップ拡充、200kmの航続を実現

三菱ふそうトラック・バスは9月7日、電気小型トラック「eCanter(イーキャンター)」次世代モデルをワールドプレミアした。2017年に国内初の量産電気小型トラックとして登場して以来5年ぶりのフルモデルチェンジとなる。日本市場向けの発売は2023年春の予定だ。

カタカナが多くて無理? トヨタウーブン・シティ地元、裾野市の未来構想が終了 画像
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カタカナが多くて無理? トヨタウーブン・シティ地元、裾野市の未来構想が終了

トヨタ自動車が構想中の実証都市「トヨタウーブン・シティ」。その地元の静岡県裾野市で展開されていた「スソノ・デジタル・クリエイティブ・シティ構想」について、裾野市は2日、終了を発表した。15年計画で2年が経過したところで、一定の成果を見たという。

送迎バスの安全管理徹底を再周知…園児死亡受け文科相「極めて遺憾」 画像
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送迎バスの安全管理徹底を再周知…園児死亡受け文科相「極めて遺憾」

静岡県牧之原市の認定こども園の送迎バスに園児が置き去りにされて死亡した事件を受け、文部科学省の永岡桂子大臣は2022年9月6日、「極めて遺憾。断腸の思い」と述べた。厚生労働省と内閣府と連名で、バス送迎の安全管理の徹底について再周知し、あらためて注意喚起した。

石油元売り会社へのガソリン補助、年末まで期限延長へ[新聞ウォッチ] 画像
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石油元売り会社へのガソリン補助、年末まで期限延長へ[新聞ウォッチ]

9月6日の外国為替市場で円相場が一時、1ドル=142円台半ばまで円安・ドル高が進み、1998年8月以来、約24年ぶりの円安・ドル高水準を更新した。天井知らずの円安・ドル高も気になるが、ドライバーにとっては、ガソリン価格の高騰も気掛かりだろう。

「電動車は災害時の移動式電源として活用できます」国交省が訴求 画像
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「電動車は災害時の移動式電源として活用できます」国交省が訴求

国土交通省は、外部給電機能を備えている電動車が災害時に「移動式電源」として活用できることが認識されていないため、訴求活動を展開する。

過疎地域でのラストワンマイル配送の事業化、国交省が支援 画像
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過疎地域でのラストワンマイル配送の事業化、国交省が支援

国土交通省は9月2日、モーダルシフト等推進事業として過疎地域のラストワンマイル配送の効率化の取り組みを支援すると発表した。

呼出型最適経路バスが本格運行…茨城県高萩市で「のるる」 画像
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呼出型最適経路バスが本格運行…茨城県高萩市で「のるる」

高萩市(茨城県)および茨城交通(本社:茨城県水戸市)は8月29日、茨城県高萩市内において実証運行中だった呼出型最適経路バス「MyRide のるる」を、2022 年10年1 日より本格運行開始すると発表した。

駐車場を活用して街のにぎわい創出へ akippaと八尾市の試み 画像
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駐車場を活用して街のにぎわい創出へ akippaと八尾市の試み

akippaと大阪府八尾市は、駐車場の活用推進や駐車場で飲食物を販売する「akippaマルシェ」の実施について、地域の事業者の連携と関係人口の増加を目指し、協力することで合意した。akippaが8月31日に発表した。

電動キックボードに安全対策、国交省が「識別装置」を検討 画像
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電動キックボードに安全対策、国交省が「識別装置」を検討

国土交通省は、電動キックボードや立ち乗り電動スクーターなどの識別に必要な装置の技術基準について検討するため、9月5日に「新たなモビリティ安全対策ワーキンググループ」を開催すると発表した。

国内リチウムイオン電池の生産能力、2030年までに年間150GWh 経産省 画像
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国内リチウムイオン電池の生産能力、2030年までに年間150GWh 経産省

経済産業省は8月31日、蓄電池産業戦略検討官民協議会が蓄電池の製造基盤確立に向け、国内外における製造能力確保や、実現に必要な資源量の目安、蓄電池人材の育成・確保の目標をまとめた蓄電池産業戦略を策定したと発表した。

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