WILLER EXPRESSは、2024年12月20日から2025年1月6日までの年末年始における高速バス「WILLER EXPRESS」の予約動向を発表した。集客人数は前年の9万8833人から9万6991人へと約2%減少したが、予約のタイミングは早まった。乗車のピークは12月28日になる見込み。
BMWのパフォーマンス・コンパクトクーペ、『M2』新型がデビューして約半年が経過した。そのM2シリーズの頂点に君臨する超高性能「M2 CS」に関する“ほぼ確定”情報を入手した。
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LBX MORIZO RR(GAYA16 2024年8月~・MT車)の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。
ナビタイムジャパンが発表した2024年スポット検索ランキングで、東京ビッグサイトが9年ぶりに1位となった。車部門は出雲大社が1位。イベント増加が影響したとされる。
フェラーリは12月11日、2026年からキャデラックF1チームにパワーユニットとギアボックスを供給すると発表した。この提携は、GMとTWGグローバルが率いるキャデラックF1チームとの間で合意されたものだ。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にホンダ・N-BOX JOY(JF5, JF6 2024年9月~)が追加された。税込み価格はそれぞれ7万400円・4万2900円。
英国のデザインおよびエンジニアリング企業のCALLUMは、高性能な全輪駆動マルチテレーンEV『SKYE』のインテリアを公開した。
カーオーディオシステムのアップグレードに関心を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実行に移そうとするときの一助となる製品情報を全方位的に発信している当連載。今回からは、「メインユニット」の主要モデルについて各機の利点を分析していく。
いすゞ自動車のグループ会社であるいすゞA&Sは、2025年1月10日から12日に幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2025」に出展する。
ロードバイクのトランスポーターとしてハイエースを手に入れた山野さん。長距離移動時の快適性をアップさせるために高音質なオーディオの導入を決めや。千葉県のアークライドで積載性をスポイルしない高音質システムのインストールを実施することになった。