栃木県茂木町にあるモビリティテーマパーク「ツインリンクもてぎ」のホンダコレクションホールで、歴代の『シビック』が勢揃いしている。”CIVIC WORLD 受け継がれるHondaのDNA”と銘打った企画展で、2021年3月17日まで展示される予定。
メルセデスベンツの2ドアオープンスポーツ『SLクラス』次世代型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
姿新たに登場したBMWの新型『4シリーズ』。フルモデルチェンジされた2ドアクーペは、同社を象徴するキドニーグリルが縦長に拡張されたことが大きな話題を呼んだ。合わせてMパフォーマンスモデルや限定モデルなども合わせてデビューしている。
トレードインのハイエンドを標榜するBEWITH(ビーウィズ)の車種別スピーカーキットである「BE-FIT AM」。今回はニーズも多いメルセデスベンツ専用モデルである「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」に注目。後期型Cクラスへの取り付け実例を見てその魅力に迫ってみた。
ホンダの新型『N-ONE』。インテリアがほぼ全面刷新なのに対して、エクステリアはフロントとリヤを変えただけのマイナーチェンジだ。なぜ変えなかったのか? いやいや、これは当然の帰結。なぜ私がそう考えるのかをお伝えするために、まずは昔話から始めたい。
◆空力性能を追求してデザインされた専用ボディ
◆専用の白いボディカラーにカーボンやアルミを使用した内装
◆6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力770hp
◆クラシックMiniが1964年にモンテカルロラリーで優勝
◆チリレッドのボディカラーにホワイトルーフ
◆ドアなどにゼッケンナンバー37を配す
◆「モンテカルロラリーでの勝利が記憶されることは名誉」
コンチネンタル(Continental)は12月15日、子会社のVitescoTechnologiesが、ルノーの新世代電動車のオートマチックトランスミッション向けに、アクチュエータモジュールを供給すると発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は12月17日、「2021北米カーオブザイヤー」(2021 North American Car of the Year)の最終選考3車種を発表した。
◆40km/hから72km/hまでの中間加速は2.8秒
◆最新の「トヨタ・セーフティ・センス」
◆12.3インチのマルチメディアタッチスクリーンが標準