Global Mobility Service(GMS)、東海理化、大日本印刷(DNP)の3社は、社用車向けの「アルコール・インターロック機能」の提供を1月20日に開始した。
フィーチャー株式会社は、1月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド 2025」内の「自動運転EXPO」に出展する。
ヒョンデ傘下のキアは、新型SUV『シロス』の量産をインドで開始したと発表した。2024年12月に世界初公開されたシロスは、デザイン、テクノロジー、空間性において新たな基準を打ち立てるモデルという。
出光興産は、モビリティサービスに特化した専門店「apolloONE」の新業態として、カーシェアステーション「apolloONE広島大手町」を広島市中区大手町に2025年1月17日にオープンする。
回路保護技術を手がけるリテルヒューズの日本法人、Littelfuseジャパンは、1月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「第17回オートモーティブワールド」に出展する。
自動車向けサイバーセキュリティ技術を手がけるVicOneは、トレンドマイクロが運営する脆弱性発見コミュニティZero Day Initiative(ZDI)とともに、ゼロデイ脆弱性発見コンテスト「Pwn2Own Automotive 2025」をオートモーティブワールド2025で共催する。
レクサスはスポーツクーペ『RC』『RC F』の生産終了に伴い「ファイナルエディション」を発売(666万円~)。
「東京オートサロン2025」においてヤマハ発動機が、さらに装備、カスタマイズを進化させた電動モビリティ「ディアパソン C580 Fork1」と同「Fork2」を展示した。「小型特殊」に分類されるこれらの車両に、SNSでは「ゴツくてカッコ良い」などのコメントが寄せられた。
エネルギーの活用や需給について対応・議論が加速する中、より一層注目を集める水素。その技術開発やビジネスに関する展示会「H2 & FC EXPO【春】~第23回[国際]水素・燃料電池展~」が2月19日から21日に東京ビッグサイトで開催される。
ボディ補強はハンドリングの向上に有効なチューニング。でも、無闇にボディを強くすればいいわけではない。しかし、少しでも良いクルマにするためにどんな手法があるのだろうか。