11型、10型など大画面カーナビを数多くの車種で展開しているアルパイン。しかし最新モデルには純正ディスプレイオーディオの搭載に加え、純正機能との連携が複雑に関係していることから、市販カーナビへの交換取り付けが難しいモデルが多くなっている。
自動車やバイクなどの計器メーカー、日本精機は、アフターマーケット向け自社ブランド「Defi(デフィ)」誕生25周年の記念モデル第3弾として、好評の「ADVANCE RS(Φ60)」メーターを使用したパッケージを発売する。25周年記念、最後の限定品。
自動車事故の多くは交差点で発生しています。交差点では生身のドライバーでも、ちょっとした判断の誤りで事故に発展することを考えると、これから普及しようとしている自動運転車にとって、交差点が非常に走行の難しい場所になるは容易に想像できます。
1月に開催されたカスタムカーの祭典、東京オートサロン2023にDAMD(ダムド)が展示した『little G. AVENTURA』。スズキ『ジムニーシエラ』をベースにした、メルセデスベンツ『Gクラス』をオマージュしたカスタムモデル、「little G」のアップデートだ。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。日本メーカーからは、トヨタ『GRカローラ』と日産『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)新型が、第2次選考に残った。
2月10日から3日間にわたって開催された「大阪オートメッセ2023」には、ハイグレードなカーオーディオシステムが搭載されたメーカー&ショップデモカーも出展されていた。ここではそれらに積まれていた機材の陣容とサウンドインプレッションとをリポートしていく。
NTTデータは、トヨタのコネクティッドカーデータを活用した渋滞解消の実証実験を、「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)の駐車場および周辺道路で2月13日より開始する。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からスバル『WRX S4』用のスポーツマフラー新製品「リーガマックスプレミアム」が新発売。
オーストラリアや北米のアウトバック(荒野)を旅するオーバーランダー。道なき道を走り荒野で野宿するスタイルが日本でも評判になっている。各種カスタムイベントではさまざまな車種をベースにしたオーバーランド仕様が登場。
「New COROLLA LEVIN・新登場」。カタログの表紙に大々的にそう謳われ、1983年に登場したのが、通算4代目となるAE86/85型『カローラ・レビン』(と『スプリンター・トレノ』)。後に「頭文字D」でも有名となり、後に『86』の車名へと繋がるモデルでもあった。