月極駐車場オンライン管理システムを提供するハッチ・ワークは、テラモーターズとの協業により、賃貸住宅の駐車場に電気自動車(EV)充電設備を導入した。
アストンマーティンジャパンは、ラグジュアリーSUV『DBX707』に、ブランド110周年記念モデル『ミッドナイトポディウムエディション』を設定し、日本国内11台のみの限定生産で受注を開始した。
ホンダアクセスは、新型SUV『WR-V』用純正アクセサリーを発表、2024年3月22日に全国のホンダカーズにて発売する。
UDトラックスは12月20日、新型小型トラック『カゼット』を発売した。フルモデルチェンジにあたりOEM供給元が三菱ふそうからいすゞへ変更となり、いすゞ『エルフ』がベースとなった。
カーオーディオ機器について調べてみると、専門用語を度々目にする。そしてそれらの存在が、ビギナーを惑わすこととなる。当連載ではその払拭を目指し、難解なワードの意味を1つ1つ解説している。現在は、「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしている。
ポルシェモータースポーツとシリーズ主催者のクレベンティックは、現行の911 GT3カップ向けに新たなイベント「ミシュラン992耐久カップ powered by ポルシェモータースポーツ」を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、GLA/GLBクラスにスポーツモデル『メルセデスAMG GLA 35 4MATIC』『メルセデスAMG GLB 35 4MATIC』を追加し、12月21日より販売を開始した。
ステランティスジャパンは、アバルトのスポーツモデル『F595』ベースのカブリオレモデル『F595C』を12月21日より160台限定で発売する。価格は475万円。
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報をスクープ班が入手した。2015年に新規車種として登場した現行CX-3。改良に改良を重ね、常にアップデートし続けてきたが、満を持して9年ぶりの世代交代となりそうだ。
SUBARU(スバル)の米国部門は12月20日、高性能4ドアセダン、『WRX』(日本名:『WRX S4』に相当)に、新グレード「TR」を設定すると発表した。現地価格は、4万1655ドル(約597万円)からだ。