『クルマら部』のマイルプログラムでは、クルマら部ならではの特典を用意している。今回はそのうちの「愛車と一緒にレスポンス記事に出演」権を獲得したクルマら部員の“くるまマイスター元”さんに、編集部が直撃取材を敢行。
Lサイズミニバンのなかで圧倒的な人気を誇るのがトヨタのアルファード&ヴェルファイア。8年半ぶりのフルモデルチェンジで大革新をとげた新型のインテリアについて解説していく。
パナソニックのカーナビブランドであるストラーダが発売20年を迎えたのを記念してストラーダ20周年サイトをオープンさせた。ストラーダが目指すもの、その歴史などをわかりやすく紹介されている。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。
ストリーモは、特定小型原付モデル『ストリーモS01JT』の2次抽選予約受付を7月初旬より同社ホームページにて開始する。価格は30万円より。
オーバーランダーといえば、ピックアップトラックをベースにしたり、ルーフトップテントや大型のオーニングを備えたものが多い中、レクビィの『ホビクル オーバーランダーW』はやや異色な存在。東京キャンピングカーショー2023でも話題をさらった。
国内5つのフィアット『デュカト』のディーラーの中で、唯一キャンピングカー仕様を発表していなかったホワイトハウスが満を持して公開したのが『ヴェローナ』。東京キャンピングカーショー2023の目玉と呼べる1台だ。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
『ベストカー』編集部が“アイドルカー”と呼ぶ、マツダの『ロードスター』。現行型は登場から8年目となり、次の動きが気になる時期になってきた。ロードスターの未来を7月26日号が探っている。
最もベーシックなモデルの重量は480kg。けん引免許不要の基準となる750kgよりも圧倒的に軽いのが、MYSミスティックのキャンピングトレーラー「レジストロ クコ」だ。