・ヒョンデ、CES 2024で水素エネルギーとAIのビジョンを公開
・水素社会への移行とソフトウェア戦略について説明
・人間中心の未来社会の創造をアピール
『CARトップ』2月号の巻頭特集は「今こそクラウン!!」。若い読者は知らないかもしれないが、トヨタ『クラウン』は、「いつかはクラウン」をキャッチフレーズにしたトヨタ自動車のトップモデルであり、カーライフで最終的にたどり着きたい、あこがれの車だったのだ。それをもじったもの。
住友ゴム工業は2024年1月9日から12日に米国ラスベガスで開催される世界最大級のハイテク技術見本市「CES 2024」に出展。「センシングコア」ブースを設け、独自のセンサーレスのセンシング技術「センシングコア」を紹介する。
トヨタ自動車グループのトヨタGAZOOレーシング(TGR)とレクサスは、2024年1月12日から14日の3日間、千葉市の幕張メッセで開催されるカスタムカーショーの東京オートサロン2024に出展する。
ダムドは、2024年1月12日から14日に開催予定の東京オートサロン2024に出展し、5台の新作ボディキットを展示する。注目は、イタリアのホイールメーカー、OZ Racing社との正式なコラボレーションだ。
幼少の頃から父親のオーディオ好きを目の当たりにして育った長田さん。オーディオへの興味はあったものの、本格的なオーディオインストールは今回のヴェゼルがはじめて。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTと出会ってシステム構築が始まる。
米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)は、マツダから申請された新型車の認証に関するデータを公表した。新型SUVの『CX-70』の可能性がある。
日本初のV型6気筒エンジンは日産自動車の「VG」エンジンだ。現在日産の主力である「VQ」エンジンなど、数多くのエンジン開発に従事した著者が語る、『日産V型6気筒エンジンの進化』。日産自動車の創立90周年を記念しての刊行だ。
トヨタ自動車と広汽集団の中国合弁、広汽トヨタは新電動車ブランド「鉑智」(Bozhi、ボーチ)の最初のモデルとして、電動SUVの『鉑智4X』を中国市場で発売した。現地ベース価格は、17万9800元(約360万円)と発表されている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からHONDAシビックTYPE R(FL5)専用の「カーボンインテークシステム」が新発売。販売開始は12月25日より。価格は税込み217,800円。