カヤバは、東京オートサロン2024に出展する。出展コンセプトを「OPEN NEW KAYABA-ひらけ、カヤバの可能性-」とし、カヤバの技術の粋を集めた「キャンピングカーコンセプト2024TASバージョン」の展示、様々なシーンで使える多目的ステージトレーラーのデモンストレーションなどを行う。
ヤマハ発動機は、静岡県磐田市の本社組立工場で、従来のコンベア式に代わりAGV(自動搬送車)を活用した「超汎用組立ライン」を導入し、運用を開始していることを発表した。12月22日、本社でおこなわれた社長会見に合わせて、一部報道にその様子が公開された。
トヨタ車の多くのエンジン・車両に対応するアルミ合金削り出しのオイルフィラーキャップ、赤色アルマイト仕上げでエンジンルームのワンポイントドレスアップに
ダイハツ工業(Daihatsu)のインドネシア子会社のアストラ・ダイハツ・モーターは、インドネシア向け車両の出荷を再開した。インドネシアで製造・販売する全てのダイハツ車について、品質や安全性に問題がないことを、現地当局と確認した、としている。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「Mastery ECU」シリーズにHONDAシビックTYPE R(FK8・FL5)用が新登場。税込価格は¥66,000。販売開始は12月25日より。
テスラ車に特化したボディコーティングやカーフィルム施工などを提供する株式会社MARSCREW(マーズクルー)が2022年5月に設立。なぜテスラ車に特化したサービスを提供するに至ったのか、設立背景やこだわり、施工体制などについて話を聞いた。
しかし、今回、私が歳をとったせいか、プリウスが時代の流れを読み切ったせいか、初めて、次のクルマ、これにしよっかなと思っちゃったのである。
高い性能を誇り、日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』。その歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を詳細に紹介する1冊。
メルセデスベンツは、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型に、欧州で「AMGラインパッケージ」を設定する。2024年1月、現地での受注を開始する予定だ。
アウトドア製品の開発・製造・販売を手掛けるスノーピーク(本社:新潟県三条市)は、2024年1月12日から14日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される世界最大規模のカスタムカーイベント東京オートサロン2024で、新商品『フィールドトレーラー』を初めて一般に公開する。