日産『スカイライン』に搭載されている「前方衝突予測警報(PFCW:Predictive Foward Collision Warning)」は、日産がこのスカイラインで世界初採用を謳うアクティブセーフティ技術だ。
2015年ジュネーブモーターショーで公開された、インフィニティのコンパクトクロスオーバー『QX30コンセプト』。その市販モデルを高原でキャッチした。
この夏に向けてRX01を含む「美優Navi」シリーズに、二つの大きなフィーチャーが加わることになった。一つが「ドライブレコーダー(CA-DR01D)」との組み合わせが可能になったのと、もう一つがこの4月よりサービスが開始された「VICSワイド」への対応だ。
ソフトバンクグループは、世界初となる「ロボット人材派遣サービス」を開始。第一弾として、時給1500円でティッシュ配りのアルバイトに感情認識ロボット「Pepper」を派遣するサービスを、7月1日より東京23区から開始すると発表した。
国土交通省は、自動車整備業での人材確保に向けての具体的な改善対策を検討すると発表した。
ジャガー・ランドローバーは、英国の研究チームが現在開発を進めている、車外からスマートフォンで遠隔操作できる『レンジローバー・スポーツ』を公開した。
三菱『アウトランダーPHEV』のマイナーチェンジでは、内外装の変更以外に、走りの質を高めるための改良が施されたという。
メルセデス・ベンツ日本は、『CLAシューティングブレーク』の発表を記念した特別仕様車『CLA250シューティングブレーク オレンジアートエディション』『メルセデス-AMG CLA 45 4マティック シューティングブレーク』を設定し、台数限定で注文受付を開始した。
三菱自動車工業の相川哲郎社長は、同社が集中する事業分野であるPHEV(プラグインハイブリッド車)やEV(電気自動車)といった電動車両について「今の市場は小さいが、将来は国内でも400万台規模になると見ることもできる」と、指摘した。
三菱自動車は、10月22日から24日にポルトガル東部で開催されるクロスカントリーラリー「バハ・ポルタレグレ500」にワークスとして『アウトランダーPHEV』で参戦すると発表した。