ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」およびAndroid向け「バスNAVITIME」などにおいて、12月13日より、「ちばグリーンバス(千葉県佐倉市)」を対応バス路線に追加したと発表した。
BASFは、グループ会社であるBASF Catalyst Indiaがインドのチェンナイで、排ガス触媒の生産能力を拡張すると発表した。
米国の自動車最大手、GMの韓国法人、GMコレアは12月13日、シボレーブランドのSUV、『トラックス』が韓国国土交通部(日本の国土交通省に相当)から、「2013年の最も安全な車」に認定されたと発表した。
WRCは12月13日、ミッコ・ヒルボネンとエルフィン・エヴァンスが2014年度ワールドラリーチャンピオンシップで、それぞれMスポーツのドライバーとして『フォード・フィエスタRS』ワールドラリーカーを運転することを発表した。
13日、日産自動車が新型エクストレイルのオフロード試乗会を開催したが、特設コースのバンクやラフロードの体験だけでなく、最新のパーキングアシストとブレーキアシストを体験するコースも設定されていた。
新型『レンジローバー・スポーツ』のトップモデルがこの「Autobiography Dynamic」だ。シリーズでは唯一の5リットルのV8スーパーチャージド(510ps/625Nm)を搭載。1260万円の価格設定もシリーズ最上位だ。
15日まで開催される名古屋モーターショー2013、その屋外会場には痛車も集合した。“萌え~ターショー”と題したこのイベントには、名古屋モーターショー限定のメイドカフェも併設され、モーターショーでありながら、この一角だけ“萌え~”な雰囲気を醸し出している。
2014年度インディカーシーズンにチップ・ガナッシ・レーシングでレースを行うことが決定しているトニー・カナーンは、ダリオ・フランキッティが運転したNo.10の車を運転することになり、複雑な心境を語っている。
日本ブランド戦略研究所は、有力企業252社の企業情報サイトについてユーザからの評価を行い、その結果を公表した。
ホンダは、米国政府、米日カウンシルとの協働による日米文化交流プログラム 「TOMODACHI Honda 文化交流プログラム」を2015年から2017年までの3年間実施する。