先週には社運をかけて「スカイアクティブ」という新技術搭載のSUV「CX-5」を発表したばかりのマツダが再び正念場を迎えている。最大で1700億円規模の資本増強に乗り出す方向で最終調整に入ったという。
軽自動車には規格の制約があって、どう作ってもほかのクルマと同じになってしまう部分が多いもの。なのにホンダの『N BOX』ときたら、その軽自動車の規格の中で何でも1番って感じで、徹底して気合を入れたクルマ作りをしてきた。
日立製作所は21日、人間共生ロボット『EMIEW2』に、人がある物の場所を尋ねると、その場所にスムーズに人を案内する探索・案内機能を新たに搭載したと発表した。
マツダ『CX-5』のデザインモチーフは“チーター”である。それは様々な角度からも感じられる。一例として、デザイン本部チーフデザイナーの中山雅さんは、リアデザインを挙げる。
住友スリーエムは21日、各種塗料、スプレーガンに利用できる『3M PPS塗装用カップシステム』に、新たに400ミリリットルシリーズを追加、販売を開始した。
豊田自動織機は21日、西部電機と業務・資本提携契約を締結したと発表した。
武蔵精密工業は、2月21日開催の取締役会において、メキシコに自動車用、二輪車用機器の製造販売子会社を設立することを決定した。
グリーンハウスは、カーナビや車載モニターで地デジを楽しむことができる車載用地デジチューナー『GH-CTB100K』を2月下旬から発売する。
スバル『BRZ』とトヨタ『86』は足まわりが差別化されている。具体的にはスプリングとダンパーが異なるらしい。そして、スバルとトヨタ両社の開発者は、ともに「わずかな差」と述べていたのだが……。
クライスラーグループが現在、開発を進めている『SRTバイパー』。このダッジ『バイパー』後継スポーツカーに関して、2枚目のティーザー画像が公開された。