BMWの新ブランド、「i」の第1弾として、2013年にデビューするEV、『i3』。同車の詳細が、少しずつ見えてきた。
F1のトップ争いとはだいぶ離れた位置での戦いを強いられているメルセデスGPのミハエル・シューマッハだが、チームの進んでいる方向に自信を持っていると語っている。
マツダは5月18日、電気を使ったサポート無しに燃費向上を追求する新世代技術「スカイアクティブテクノロジー」を初めて商品化する直噴1.3リッターガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」を公開した。近く発表する新型『デミオ』に搭載する。
アウディジャパン大喜多寛社長が「1969年に登場したアウディ『100クーペS』の流れを汲む、アウディ史上最も美しいクルマ」と例えたアウディ『A7』。独創性の高いモデル、新たな選択肢を創出したモデルと位置づけられる。
メルセデスベンツの新型『CLSクラス』は全ラインアップに新開発の直噴エンジンを搭載、アイドリングストップ機能などの採用により環境性能を向上させた。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、プレイステーション・ポータブルソフト『SPLIT SECOND -スプリットセカンド-』のダウンロード版の配信日を延期すると発表しました。
大量生産のEVとしては妥当な着地点といえる。まずそれを実感したのは、ショックはないのに強力という、ネガを感じさせずに個性のみを抽出した加速感だ。この絶妙なチューニングは『フーガハイブリッド』同様、「技術の日産」を実感させる。
イタリアの2輪メーカー、ドゥカティの最新作で、6月4日に日本で発売予定の『DIAVEL』(ディアベル)。13日に公開されたプロモーション映像では、メルセデスベンツの高性能車部門、「AMG」との競演に注目だ。
自動車メーカー各社の今期(2012年3月期)業績予想は、生産動向が不透明なことから全社が開示を見送った。しかし、決算発表時に示された当面の生産見通しや正常生産への復帰時期などから、通期のおおまかな生産レベルを見通すことはできる。
毎日コミュニケーションズは5月17日、2012年卒業予定の学生を対象とした「2012年卒マイコミ学生就職モニター調査4月の活動状況」の結果を発表した。