全体相場は反落。円高の進行を嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行。ギリシャの財政問題や国内の政局混迷化など懸念材料とともに、主要企業の2010年3月期決算の本格化を前に手控えムードが台頭。
極東開発工業は、環境に優しい電動コンクリートポンプ車『ツインドライブピストンクリート』を開発、鹿島建設が鹿島旧本社跡地で進めている「元赤坂Kプロジェクト」の建設現場に導入した。
古野電気は22日、小型軽量のGPS航法装置『GP-33』を販売を開始したと発表した。
三菱自動車は、ピックアップトラックの『トライトン』を一部改良し、4月22日から発売開始した。
VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)の不具合により、トヨタが欧米で自主リコールを決定したレクサス『GX460』。その対策後の映像が20日、動画共有サイトで公開された。
光岡自動車は4月22日、三菱『i-MiEV(アイ・ミーブ)』をベースとしたEV、『雷駆(ライク)』を発表し、予約受付を5月下旬より始める予定とアナウンスした。
フィアットグループは21日、イタリア・ミラノにおいて中期経営計画を公表した。同グループのセルジオ・マルキオーネCEOは、「アルファロメオブランド車を2012年、米国で発売する」と正式発表した。
フィアットグループは21日、イタリア・ミラノにおいて中期経営計画を披露した。同グループのセルジオ・マルキオーネCEOは、「アルファロメオ『スパイダー』の次期型を2013年にリリースする」と宣言した。
フィアットグループは21日、イタリア・ミラノにおいて中期経営計画を明らかにした。同グループのセルジオ・マルキオーネCEOは、「アルファロメオ『159』の後継車を『ジュリア』のネーミングで発売する」と発表した。
フィアットグループは21日、イタリア・ミラノにおいて中期経営計画を発表した。同グループのセルジオ・マルキオーネCEOは、「2014年までに、マセラティにエントリーモデルを設定する」とアナウンスした。