ナビタイムジャパンは、10月10日に発売されるイー・モバイルの新製品『Touch Diamond』向けに、ナビゲーションアプリ「NAVITIME」を提供する。
日産自動車は10日、カーナビゲーション向け情報配信サービス『カーウイングス』を活用した、「スリップ情報提供サービス」と「道路ライブカメラ画像配信サービス」の運用を開始すると発表した。
29日に発表された新型日産『ムラーノ』。しかし、海の向こう北米ではすでに今年1月からリリースが開始されている。ムラーノファンにとっては、「やっと日本発売」という印象だが……。
古河電気工業は、子会社エフコを2009年4月1日に吸収合併すると発表した。エフコは、電気絶縁・防水及び防食用途テ−プ、放熱・熱伝導性シ−トなどを製造・販売する古河電工の100%子会社。
日本自動車販売協会連合会が発表した9月の中古車登録台数は、前年同月比5.6%増の34万2392台となり、30か月ぶりに前年を上回った。
日本を代表するセダンの雄、日産スカイライン。車好きに限らずその名が広く知られている同車は、現在のモデルで12代目。トヨタクラウンと並んで日本のセダン史を彩ってきた一台でもあります。
日産『GT-R』が4月17日、ニュルブルクリンクで7分29秒3という市販車最速ラップを記録。ポルシェが9月30日、「このタイムに疑惑がある」と日産に抗議した。10月9日、日産はポルシェに対して、公式に反論した。
フィアット傘下のアルファロメオが米国市場への復活に向けた動きを加速させている。2008年10月には『8Cコンペティツィオーネ』84台を全米のマセラティのディーラーを通じて販売。予約段階で即完売という人気となった。
さてF1シーズンも終盤になって、日本のファンなら、当然「佐藤琢磨は?」との疑問が湧くはずだ。スーパーアグリ・ホンダ消滅によってシートを失った琢磨については、9月にテスト参加したトーロロッソへの加入が噂されている。
10月7日、ホンダのF1日本グランプリ直前記者会見では、来季のストーブリーグに関連する話も首脳陣から語られている。