日本自動車工業会の奥田碩会長は、アメリカでの日本車のシェアが急増していることを批判する書簡をビッグ3が米政府に送ったことについて「政府でなく、民間サイドで話して、地ならしを考えたい」と述べ、ビッグ3と積極的に話し合っていく方針を示した。
日本自動車工業会は、政府がまとめた2000年度エネルギー需給実績の運輸部門が前年度比マイナス2.0%となったことを明らかにした。マイナスとなったのは1990年以降で初めて。ライフスタイルに変化は無いが、2010年新燃費基準達成車の増加がその一因。
トヨタ自動車は2月1日から19日までの間、約200億円を投じて、579万1900株の自己株式を買い付けたと発表した。これらは金庫株として保管する。1株当たりの利益を上げて、株価を上げるのが狙いだが、進捗率は12%とかなり低めとなった。
フォード・ジャパン・リミテッドは『マスタング』をマイナーチェンジして、21日から発売した。「GT」でボンネット、サイドボディに大型スクープを採用するなど、迫力あるエクステリアデザインとなった。価格は前モデルからの据え置きとなっている。
20日に3日目を迎えたシルバーストーンでの合同テストは、途中から雨が降り出し、後半はウェット状態でのセッションとなった。トップタイムを記録したのはアロウズのフレンツェン。ベルノルディも3位タイムを出すなど、アロウズも仕上がりは順調な様子。
神奈川県人事委員会は20日、今月17日に行われた神奈川県警の採用試験で、出題ミスがったことを認め、この問題を採点対象から除外する方針を明らかにした。国際収支統計についての問題で、現在とは分類方法が違う過去の問題を流用したため、正答が無かった。
東洋ゴム工業は、4月1日付で片岡善雄専務が社長に昇格するトップ人事を内定した。片山松造社長は会長になる。
三菱自動車工業は21日、大江工場のフロントアクスルとプロペラシャフトの生産をトヨタ自動車系とホンダ系の部品メーカーに譲渡すると発表した。譲渡額は合計5億円。三菱自動車の経営再建計画「ターンアラウンド」の一環。これにより、生産コストの低減と余剰設備の売却、人員の削減が目指す。
日本自動車工業会は21日、中国の二輪車コピー問題を話し合うための官民ミッションを25日から3日間の予定で北京に派遣すると発表した。行政機関や中国自工会に訪問し対策を検討する。